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ONE OCEAN!海と自然を愛するみなさんへ

全国の海と自然を愛するみなさんへ
祝島の老漁師さんたちといっしょに海を守る、このことはヤポネシア日本列島に生きる
ものとして、大きな喜び、そして誇りです!
原発の善し悪し、その議論は別として、あの海の埋め立てには納得出来ない!と思われ
る、海を愛する人も多いでしょう。
ぜひ、我こそはとおもわれる方はたとえ半日だけでも参加してみてください。
周りのカヤック乗り、サーファー、ウォーターマン・・・海と自然を愛するたくさんの
人たちに、ぜひお知らせください!
どうぞ、よろしくおねがいいたします。
ALL MY RELATIONS !
ハル・スロータートル 拝
*虹のカヤッカーの一員として僕も呼びかけ人になっています!
YouTube 9月15日・山戸孝インタビュー
*ぜひともご覧ください!
http://www.youtube.com/watch?v=xEr-LRFYroI&feature=channel_page
_______________________________________
以下、転送・転載歓迎です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全国の海と自然を愛するみなさんへの緊急のお願いがあります。
報道でもご存知かも知れませんが、「生物多様性のホットスポット」「瀬戸内最後の
楽園」とも形容される山口県上関町長島田ノ浦の海岸が埋め立てにより消失する危機
に瀕しています。もしこの海が、森が削られ埋め立てられ原発が建設されると、放射
性物質と化学物質を含んだ約7度高い温排水が毎秒190t流れ出し、この希少な生物多
様性は回復出来ないまでに消滅する、と多くの学者も警告しています。もちろんこの
辺りは瀬戸内でも最良の漁場としても知られているところです。
山口県は、原発建設に必要な原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわ
らず、海の埋め立ての許可を出してしまいました。そして中国電力は原発予定地の目
前に住む祝島の島民に対して説明も対話もないまま、海の埋め立てと原発の建設を強
行しようとしています。
中国電力は9月10日から埋め立て着工として、山口県平生町田名埠頭に仮置きしてあ
る埋め立て区域を示すための浮標灯(ブイ)の搬出を始めようとしました。その動き
に対して海上では祝島の漁船団、数十隻とシーカヤックがもやいを結び、7日間にわ
たってこれを阻止しています。陸上では祝島のお父さん、お母さんに加え、原発に反
対する団体、地元住民が作業員の通用門に座り込みを続けています。
島のお父さんは、漁を休み、毎日朝早くから島を出発し阻止行動を続けています。
船がないお母さん達は漁師さんの船に同乗して、暑い日も雨の日も声の限りに一日中、
中国電力の船に向かって叫び訴え続けています。ほとんどが60代で、7、80代の
方もおられます。一週間の阻止行動にも関わらず、みなさん元気です。
祝島の漁師さんは10億円を超えると言われる漁業補償金のすべてを拒否し「海は絶対
に売らん!」と訴え続けています。
「海さえあれば生きていける、子や孫のためにこの海は守り続ける。」
祝島のお父さん、お母さんは原発建設が浮上した27年前からそう言い続けてきました。
子や孫とはまさしく僕達のことではないでしょうか。
現在、数艇のシーカヤック隊がその想いを引き継ぐため、祝島漁船団と共に行動して
います。現場には人々の怒号やシュプレヒコールが響いていますが、海を守りたいと
いう熱く素直な想いが溢れています。日を追うごとに応援に駆けつける人が増え、シ
ーカヤックに乗せてほしいという若者たちが入れ替わり立ち代り海上行動を続けてい
ます。
ところが、中国電力をはじめ、県、そしてマスコミは、この事態を「祝島が反対して
いる」と矮小化して伝えています。そこには「祝島しか反対していない」という世論
をつくる意図が見え隠れします。
しかし、僕達はもう気づいています。多くの人々の想いは祝島と一緒だということを。
今こそ、その想いを現場に届ける時です。
中電や県、そしてマスコミに、もう隠しきれない世論があることを示す時です。
そこで「ONE OCEAN!」を合言葉に海を愛する、そして守りたいと願うウォーター
マンの方々に現地行動への参加を呼びかけます。カヤック、カヌー、サーフボード、ゴ
ムボート、ヨット、モーターボート、漁船、プレジャーボート、何でも良いと思います。
(大きな船の場合は自由に動き 回る事はできません。漁船と共に錨を打っての停泊にな
ります。)毎日8時間、9時間のにらみ合いです。沢山船があると近くの砂浜で交代や休
憩もできます。ぜひ、僕達と一緒に海を守りましょう!
また遠方で現地行動に参加できないけれども、想いを届けたいという人に布にメッセー
ジを盛り込んで送ってもらおうというアクションも起こっています。
詳しくはブログRadio Activeのトピック「布メッセージ募集」をご覧ください。
「RadioActive」 http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
*参加される方は次のことに注意して下さい。
祝島漁船団は27年の原発反対運動の中で数えきれないほどの海上阻止行動を続けてきま
した。過激と思われがちな阻止行動ですが、これまで祝島の人たちは事故を起こさないよ
う、けが人を出さないよう、それでいてはっきりと自分たちの意思、主張を打ち出してき
ました。それは島という共同体の中で長年培われてきた島人の絆の賜物であり、結束の形
であると思います。
僕達は一人一人の意思でこの行動に参加していますが、阻止行動はあくまでも祝島への賛
同・協力です。祝島の意思を理解し、現場では冷静に対応することが必要です。
県内のみならず、日本全国がこの阻止行動を注視しています。
シーマンとしての節度を持ち行動し続けることが、世論を変え、埋め立てを中止させるこ
とに繋がります。参加して頂ける方は、 必ず今の状況を把握した上で、海での動き方を把
握し、くれぐれも祝島漁船団への迷惑になるような行動は避けるようお願い致します。
参加される前日までに必ず責任者に連絡をお願いします。
カヤック隊責任者 海上行動への協力者窓口 原 090-6843-9854
陸上の連絡先は 山戸 090-5069-8848 
また、現地の状況は日々変化しています。阻止行動がどれだけ継続できるかは流動的な部分
もあります。遠くからやって来たが、すでに阻止行動が終わっていたと言うこともあるかも
しれません。 今後のスケジュールがたてられないという状況だということも了解した上での
参加をお願い致します。
現時点(9月16日)では9月19日の午前9時より大規模な現地集会
が開催される予定となっています。
現在阻止行動が行われている場所
http://www.mapion.co.jp/here/all/090914/mapi0213400090914112601.html
参考サイト
Radio Active    http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
祝島島民の会    http://shimabito.net/index.htm
上関原発最新情報  http://new-k.livedoor.biz/                                           
呼びかけ人 虹のカヤック隊より 
石岡敬三 大田裕治 山口晴康 吉村健次 冨田貴史 原康司
*9月18日田名埠頭・原康司(カヤック隊)インタビュー

*9月18日田名埠頭・吉村健次(カヤック隊)インタビュー

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祝島より、9/15 現地状況の報告とお礼

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                              (撮影:冨田貴史)
祝島島民の会、山戸孝くんからです。ひきつづきご支援どうぞよろしくおねがいいたし
ます!
ハル・スロータートル拝
以下、転載歓迎です
——————————
上関原発計画の海の埋め立て工事は5日目となる9/15も中止となりました。
既に他の方からも報告がありますが、中国電力は午後2時過ぎという早い時間帯に本日
の作業の中止を宣言し、さらに明日の作業の中止もあわせて宣言しました。
この間の中国電力の祝島島民に対する数々の挑発的な文言や態度を9/14の上関町議会
で反対派の議員らが追及したことも大きく影響したようですが、また同時に、次第に
増える現地への応援の声、そして中国電力や山口県への抗議の声が、祝島をはじめとし
た現地で頑張っている人たちを後押ししてくれたように感じています。
現地に応援に来てくださった皆様、電話やFAX、メールで抗議や問い合わせの声を届け
ていただいた皆様、また現地へ応援のメッセージを送ってくださった皆様、本当にあり
がとうございます。
県や中国電力への問い合わせについては、その際の相手方とのやり取りの内容の連絡も
多数いただいていますが、とても参考になります。また祝島島民の会や現地で阻止行動
に参加している人たちへの応援メッセージ等もいろいろな形でいただいていますが、力
強いです。その他、iwaishima@gmail.com宛にいただいたメールはすべて拝見させて
いただいていますが、時間がないためなかなか返信できずにいます。
申し訳ありません。
現地の情報は今後とも
RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
に随時掲載していただく予定ですので、そちらを参考に、ぜひ今後も県や中国電力、上
関町に皆様の声を届けていただければと思います。
明日は、上関原発計画に反対している山口県内の地元3団体は午前中に山口県ヘ申し入れ
に行きます。
中国電力は広島本社で作戦会議をもつようです。
祝島では漁師は漁に、お母さんたちは今日は降雨があったため畑を打ちに(耕して野菜の
種を播いたりすること)行く人が多くなりそうです。
明後日9/17は中国電力の出方次第になるとは思いますが、祝島の人たちに「諦める」と
いう選択肢はないと思います。
今日も5日目だというのに陸でも海でも元気でした。
今週末、9/19の午前中には先週に引き続き現地(田名埠頭)で抗議集会を開こう、とい
う声も挙がっています。正式に決まりましたらまた呼びかけをさせていただきますので、
タイミングの合う方はぜひご参加ください。
2009/9/15
山戸孝@祝島島民の会
iwaishima@gmail.com
—————————–
山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物については
こちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/
app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%
95%F1

上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのやり取りの内容
などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会(iwaishima@gmail.com)へお寄せ
ください。 今後の活動の参考にさせていただきます。
(下の映像でスピーチしているのが山戸孝くんです)

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祝島からのお願い!

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                              (撮影:冨田貴史)
ぼくもカヤックに乗って3日間参加してきました。
ぜひみなさんの多くの声を届けてください!
よろしくおねがいします!!
ハル・スロータートル
_______________________________________
祝島島民の会からの呼びかけとお願い 2009/9/14
※2009/9/10から3日間の阻止行動を続け、また本日 9/14も阻止行動を継続している
祝島島民の会からの呼びかけです。
瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようとしています。
1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がってから、地元住民は賛否の対立に
苦しんできました。28年たった今でも未だに続いています。そして原発予定地の対岸わ
ずか3.5kmに浮かぶ祝島では、住民の9割が計画に反対し続けてきました。
原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると同時に、小型の鯨のスナメリが群れをなして泳
ぎ、天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確認されるなど、希少な動植物の宝庫でも
あります。
しかし昨年山口県は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわらず海の埋
め立ての許可を出してしまいました。そして今、中国電力は原発建設予定地の目前に住む
祝島の島民に対する説明も対話もないまま、海の埋め立てと原発の建設を強行しようとし
ています。私たちは自分たち自身の命や生活を守るために、生活の糧である美しい海や豊
かな自然を守るために、中国電力の埋め立ての強行に抗議しています。
祝島島民の会では9/10から12までの三日間、埋め立て工事の先鞭となる大型浮標(ブ
イ)の搬出を阻止するため、平生町の田名埠頭で阻止行動を続けてきました。この3日間
で延べ漁船80隻以上、陸上からも500人以上の人たちが阻止行動に参加しました。
そしてまた本日9/14も、海上では漁船約30隻が、陸上では県内外からの応援に駆けつけ
てくれた人たちも含め100人以上が阻止行動を行っています。
祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)や
当blog(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多くの島民が阻止行動に参
加しているためリアルタイムで現地の様子をお伝えできません。
現地の状況は
RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
に特に詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください
これまでの動きについてはUrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/)や小中進オフィシ
ャルサイトのニュース&トピックス(http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?
m=slst&reles=1
)等で紹介されていますので、ぜひご覧ください
祝島島民は、特に今回の埋め立て工事の強行に対しては、地元の反対の声を無視して埋め
立ての許可を出した山口県と、その許可をたてに反対意見を「一部の声」として力で押し
つぶそうとし、祝島をはじめとした地元住民の27年以上に及ぶ思いを理解しようとする態
度すら見せない中国電力に対しての怒りや憤りを強く感じています。
山口県は埋め立ての許可を出す際に、中国電力に対して地元住民や県民の理解を得る努力
を尽くすことを要請してますが、それが果たされていないことは現地の状況をみれば明ら
かです。
どうか山口県や中国電力に対して「地元住民の理解を得ていない埋め立て工事は中止する
べきだ」という抗議の声を届けてください疑問があれば問い合わせをして彼らの姿勢を質
してください。
そしてこの呼びかけを多くの方々につないでください。
どうかご協力をお願いします。
2009/9/14
上関原発を建てさせない祝島島民の会
iwaishima@gmail.com
山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/
app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%
95%F1

上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのやり取りの内容
などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会 (iwaishima@gmail.com
へお寄せください。 今後の活動の参考にさせていただきます。

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10 YEARS HEAVEN , PEACE & MUSIC !

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SLOW Turtle夏の恒例ビッグイベント、FUJI ROCK出店もなんとか無事に終わり、
いまは夏の終わりとともに丸10年の苗場FUJI ROCKの余韻を改めて感じている今日
この頃です。
と、いうのも本屋に並ぶフジロック特集の記事なんかを読んでると、先日亡くなった
キヨシローさんのことが、それこそフジの歴史と重なるかのようにいっぱい出ていて、
その頃のライブでの感慨もあらためて憶い出したりしながら、この丸10年がいろいろ
甦ってきます。
’99年最初の苗場でのFUJI ROCK開催が決まり、初めてField of Heaven会場がつくら
れることとなった時、関係している友人から電話がありました。
「ティピ(インディアン・テント)があって、その中でオーガニック・コーヒーを煎
っている。そんな夢を、FUJI ROCKを主催するスマッシュの日高さんが見たと言う。
なのでティピを張ってそんな場をつくってくれない〜? そこでなにかしらお店出し
ビッグマウンテンの問題とか伝えてくれてもいいし、何か売ってくれてもいいからさ〜」と。
それまでは毎年6月から9月頃にかけてアメリカを旅していました。
’76 Dodge vanを家がわりに、ビッグマウンテンでのサンダンスで亀の島にあいさつ
して、キャンプをしながら音楽フェスやちょうどフジロックのころは同じく3日間の北
カリフォルニアのレッドウッドの森のなか開かれるREGGAE ON THE RIVERに行っ
たりと、けっこう自由で気ままな夏の日々を楽しんでいたんですが、この事をきっかけ
に、それから毎年この時期は苗場で過ごすことになりました。
自家焙煎COFFEE マスター”LOTUS CAFE”の牧さんといっしょに、当時は会場に4張り
のティピを建て、いままで体験したDEAD SHOW やアメリカの野外フェスにいまだ伝
わる’60年代カウンター・カルチュア〜オルタナティブな伝統や社会とつながる意識、
そんなLOVE&PEACEでフリーダムな空気や場を、日本のメジャー・フェスにも少しで
も現せたらな〜、と。
そんな想いで苗場ヘブンへの参加は始まったのです。
この年、後に伝説となるPHISH 3DAYSコンサートも決まってたからね!
さて、そんなヘブンでの場作りに加え、アメリカのデッド・ショーなんかでよくあるフ
ァンがヘタ(うま?)ながらも愛情たっぷり込めて駐車場なんかで売っているパーキン
グロットTシャツとか、そんな自然発生的なTシャツやドライグッズとかが結果として、
そのコンサートやフェスに色を添え盛り上げる。
そんな状況を以前からイイな〜!って思ってたから、それでヘブン会場でそんな感じの
Tシャツを並べ出したのが、いまに至るSLOW Turtle(当時はLittle EAGLE)HEAVEN
Tシャツなのです。
今年はField of Heavenが始まって丸10年でもあり、WOOD STOCKが開催されて40
年目の夏でもある。
そんな節目な感じも自分なりに表現して、今回も2デザインつくりました。
いろんなところに想いを込めて、おかげさまで来場されたお客さまにも好評でした。
(ありがとうございました〜!)
(サイズや色、アイテムにも限りがありますが、少しだけ残りがあります。よろしけ
れば、どうぞ!よろしくでーす!)*→2009 HEAVEN T
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さて、今年もいろいろ語り尽くせないほどの10YEARS HEAVEN 3DAYS of PEACE
& MUSIC !でしたけど、あらためてボク自身も日本のロックの歴史のなかに参加させ
てもらってるんだな〜、と思えた10年目のフジロックField of Heavenでした。もちろ
んお客さんで来ている人のようにいろいろなライブをゆっくり見て回ることはなかなか
出来ませんが、Field of Heavenの移り変わりをじっくりと丸10年、計11回も感じる事
ができたことはすごいことだと思っています。
最初のうちは、この人ごみの中迷子にならないか?なんて心配していた、当時4才の娘
は、毎年夏の一週間近くをここで過ごし、いまではもう子どもたちだけで川での水浴び
からドラゴンドラの頂上まで、まるで自分の住んでいる、勝手知ったる街のように自由
に飛び回っています!
いつ頃からか牧さんところのLOTUS CAFEを手伝うようになり、フライブレッドの
SHIVA MOON JAVAに入ってたり、そして去年からはcandle JuneのBAR”その名も
ROMANTICO ! ”で同じ年頃の3人娘たちで、勝手に店に立って、もうしっかり社会勉
強を着々とやってます・・。その割には親の店は一回も手伝ってくれないけどね〜(笑)
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また、来年もここで平和と音楽の3日間の祭典が開かれる、そんな世の中であります
ように!と願います。
Little EAGLE / SLOW Turtle のお店に来ていただいたお客さま、ほんとうにありが
とうございました!
またお会い出来る日を楽しみにしています!
ハル・スロータートル拝
(*今回初日に手伝ってくれたうちのスタッフがステッカーと間違えてSLOW Turtle
のSHOP CARDを他のステッカーと一緒に売ってしまう、という事がありました。
申し訳ありません!もしお分かりでしたらご連絡ください!どうぞ、よろしくおねがい
いたします。)
以下、少し今年のお店の様子です。
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(今年は初日がズ〜〜っと雨でけっこう大変だったな〜。)
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(でも、2日目以降は青空も出て、お客さんも楽しそうだった!)
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(今年はFREE TIBET ! テンプルのよう。)
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(子どもTシャツも少し作ってま〜す!)
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(日が沈んでキャンドルが灯り、SINKILOWのライティングが輝きだすと、昼間とはまた
違う幻想的なHEAVENの夜が現れる。)
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(candle Juneのキャンドル。日によって色が変わった。この時は左右のドームでINN & YAN ! )
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(HEAVEN始まりと終わりにJune君がキャンドルをまあるく並べてセレモニーをやっ
てくれる。もう何年も続くありがたい、美しい風物詩でもある。いつの頃からかうちの
娘たちがセージを焚いて輪になった人たちの周りを回る。そんな光景もうれしいし、毎
年特に終わりのサークルはいろんな想いにつつまれて感慨が深い。今年はbobinも歌い
ながらサークルを回ってくれた。そんなサークルの最後にJune君が参加は今年で最後に
したい、と思ってもみない言葉で言った。来年のことはもちろん誰にもわからないけれ
ど、そのあと初めて参加してくれたUAが一曲、祈りをこめて歌ってくれた。”てぃーだ”
というUAのルーツでもある奄美の言葉で神さまである太陽を讃える唄。今年は準備中に
日蝕があり、月と太陽と地球の関係に想いを巡らせながらも、少し恐怖も覚えた。太陽
の死、そして再生。そのあとマヤ暦の時間をはずした日と続いた。時代が大きく変化し
ていることには違いない。子どもたちの成長を見ても、日々時間はとどまることはない
しね。でも、月は地球を巡り、地球は太陽を巡っている。時間はけっして一直線に流れ
ているのではなく、大きな大きな円を描いて巡っているのだと、何故かそう強く感じた
このサークルだった。June君のキャンドルやエネルギーは月のようだ。最後にUAがア
メノウズメのように夜の扉を開けて太陽を出してくれた、と思った。いやUA自身がアマ
テラスかな?! 10年目の区切り、そしてまた始まりに向けての素晴らしいセレモニー
だった。みんな、みんなありがとう! June君、ヘブンの夜に月の明かりを! 一巡り
した来年のヘブンで待ってるからね! 
何だか、あとがきにかえて、みたいな感じになってしまった。 to be 来年に続く・・・
笑)