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「祝星・ホクレア号、祝島へ」&「ぶんぶん通信 No.3」 上映会

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先日ハワイ島に行ったとき、ホクレア号日本航海クルーとして祝島での一時寄港に
もいた、ハワイ島の伝統カヌー、マカリイ号のキャプテン、チャド・パイションさ
んと偶然!再会しました。チャド船長にも祝島の現況を伝えたところ、「マカリイ
からもメッセージを送る!」と力強く言ってくれました。
海のスピリットが響き合い、核のない平和な世界を祈って、下記の集いを行います。
ALL OUR RELATIONS !
ハル・スロータートル
(ぼくも少し話します!)
(転送歓迎!)
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LOTUSROOTS Solar Cinema Vol. 5
「祝星・ホクレア号、祝島へ」&「ぶんぶん通信 No.3」
上映会 with 冨田貴史 & 山口ハル

LOTUSROOTSのソーラー電力を使ったソーラーシネマ企画第5回目は、今、上関
原子力発電所計画で揺れる山口県・上関町の祝島と、建設現地・田ノ浦をドキュメ
ントする、2本のフィルムを上映いたします。
2007年に、ハワイから星と波と風だけで日本にやってきた伝統航海カヌー、ホク
レア号が、祝島の伝統儀式・神舞の船で迎えられた模様を紹介した「祝星・ホク
レア号、祝島へ」、鎌仲ひとみ監督最新作、「ミツバチの羽音と地球の回転」の
制作過程ビデオレター、「ぶんぶん通信 No.3」。
トークゲストには、祝島でホクレア号をカヤックで迎えた山口ハル、上関の現地に
何度も通い、各地でこの問題をレポートし続ける冨田貴史を招いて、海でつながる
地球人の視点から、上関の今と、地球の未来についてお話を聞きます。
2010年3月28日(日)
15:30 開場
16:00 上映スタート
途中休憩をはさみながら、山口ハル、冨田貴史によるトークがあります。
¥1000(上映会&トーク参加費)+¥500(祝島のびわ茶+祝島
の素材入りおやつ)
定員・・・40名
ベジタリアンフード、ドリンク、スイーツもご注文頂けます。
お席の確保のため、なるべく下記 LOTUSROOTS (06-6131-1553)ま
でご予約をお願いいたします。
満席の場合は、多少見えにくくなるかもしれませんが、2階席、
ベンチ席等をご用意いたします。
Solar Gallery Cafe Shop
LOTUSROOTS
12:00~19:00(月・火定休)
TEL&FAX: 06-6131-1553
http://www.lotusroots.org/
info@lotusroots.org
〒530-0047 大阪市北区西天満3丁目3−4
(京阪・地下鉄堺筋線「北浜」駅 26番出口 徒歩5分、地下鉄谷町
線「南森町」駅/JR東西線「大阪天満宮」駅 2番出口 徒歩10分)
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以下、フライヤー裏面より
いのちの輪と「上関原発計画」
私たちは母なる地球の上で
聖なるいのち輪の中に生かされている。
私たちには7世代先のこどもたち、
そしてそのまた子供たちのために、
このいのちの輪を守る役目がある。
〜ネイティブ・アメリカンの教え〜
広島、長崎に原爆によって、21万以上のいのちが失われ、今も多くの被曝者が
苦しむ日本。この列島には54基の原子力発電所があり、放射能漏れや、労働者の
被曝、廃棄物汚染の危険性がうったえられています。青森県には核燃料を再処理
する過程で膨大な放射能が放出されるという「六ヶ所再処理工場」が完成し、本
格稼働を目指しています。佐賀県、愛媛県、福井県などでは通常のウラン燃料よ
りも危険なMOX燃料を、本来ウラン燃料用に設計された原発で半ば強引に燃やす
というプルサーマル計画も進行中です。マグロで有名な大間ではすでに漁業権は
放棄されており、プルサーマル専用のフルMOX発電所も建設中です。
そんな中で今、山口県・上関町に新規の原発建設計画が、予定地の対岸3.5キロ
に浮かぶ祝島(いわいしま)住民の28年間の反対を無視して強引に推し進められ
ようとしています。予定地の海は、工業地帯にほとんど埋め尽くされてしまった
瀬戸内海において、自然な海岸が7割も残る、生物多様性の観点からも貴重な場
所。透きとおった水、そこに暮らすスナメリクジラ、スギモク、カンムリウミス
ズメ、ハヤブサ、ナメクジウオなど多様かつ稀少ないのち。この生態系や遺伝子
は一度失われてしまえば、永遠に戻ってくることはありません。
祝島は古くから航海安全を祈る、瀬戸内の要の島でもありました。1200年以
上も続く「神舞」という伝統儀式が今も執りおこなわれ、海と人との調和にもと
づいた暮らしがしっかりと根ざしています。2007年、この祝島の海にハワイ
の伝統航海カヌー、ホクレア(祝星)号が立ち寄りました。祝島の人たちは「神
舞」のみに使われる船、櫂伝馬でホクレア号を海上で迎えました。波と風、星や
鳥、空の観測だけを手がかりに旅するホクレア号は、遙か昔、アジアから太平洋
の島々に移住していった人々の技術を再現すべく造られた双頭カヌー。船を再現
し、航海技術を修得するなかで、ホクレア号はハワイの先住民文化の復興のきっ
かけともなりました。地球のリズムで暮らしてきた人類の記憶を呼び覚ましたホ
クレア号と、櫂伝馬の出会いには、何か大切な手がかりがあるのかもしれません。
日本の原子力政策は「核の平和利用」という表現でおし進められてきました。日
本語では「核」と「原子力」という言葉を区別していますが、英語ではどちらも
Nuclearと表現されています。爆弾であろうと発電所であろうと、放射線・放射
性物質が危険であることには変わりはないはず。原子力発電の結果生まれてくる
プルトニウムの毒性が半分になるまでには24000年かかると言われています。
そのような生命の営みと相容れない物質を、人間は本当に、つくり続けていくの
でしょうか。ネイティブ・アメリカンの人たちが言うような7世代先の子供たち、
生き物たち、植物たちに私たちはどんな地球を残せるのでしょう。
いのちの輪を守るビジョン、共に考えてみませんか?
【参考サイト】
「ぶんぶん通信」(映画「ミツバチの羽音と地球の回転」)http://888earth.net
No Nukes Relay http://nonukesrelay.jugem.jp/
Green Heart Project http://ameblo.jp/greenhearts/
布メッセージプロジェクト
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-61a8.html
上関原発を建てさせない祝島島民の会 http://blog.shimabito.net/
長島の自然を守る会 http://green.ap.teacup.com/sunameri/

ぶんぶん通信♪関西あちこち上映ツアー始まってます!
  http://sites.google.com/site/achibun/