震災メモリアル・キャンドルナイト

1月16日夕方、神戸港に面した観光客に人気の高いモザイクというピアにある
Humming Birdというレストランであったイベントに行ってきた。
ここは同じくモザイクにあるSunny Blessというインディアンジュエリーのお店が出
したサンタ・フェ・スタイルのレストランで、このSunny BlessのオリジナルTシャツ
を去年2柄ばかり作らせてもらったご縁で、おつきあいのあるところ。
この日は翌17日の阪神淡路大震災の日に因んだ、祈りのコンサートをしようと、シ
ンガーのHALKOさんが呼びかけて開かれたもので、昨年に続いて東京から駆けつけて
くれたCandle June君のキャンドルを店内に灯す震災メモリアルの前夜祭的なキャンド
ルナイトとなった。
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HALKOさんとはここ数年のいろんな動きでごいっしょさせてもらっているが、2004
年の夏至に開いたWorld Peace & Prayer Dayの事務局をした時に、HALKOさんは呼びか
け人として日本全国を回ってくれて以来、特に親しくさせていただいている。
そうそう丁度1年ほど前には、日本で初めてホクレアを迎える集いがこのスグ近くであ
り、これはホピの予言上映会を続ける辰巳玲子さんが主催し、内田正洋さんと北山耕平
さんをゲストスピーカーに、HALKOさん、天空オーケストラの岡野くん、内田ボブさん
のライブで盛り上がった。
実は1978年、いまから30年前、当時高校生だったボクは、HALKOさんがまだ桑名
晴子だった?時に出したデビューアルバム”Million Stars”を買って今も持ってる。
もちろんLP盤!。
それから月日は流れ、いまこうやって目の前でHALKOさんの歌を聴いてるのもつくづく
不思議な感じだけれど、このサンタ・フェ風な空間にいると初めてインディアンのクニ
を訪ねた時に行ったサンタ・フェやタオスのことを思い出してしまう。それも今年で20
年となる1988年だった。
この年はまた、いのちの祭りが初めて開かれ、インディアン達が大地といのちのために
走る、祈りのランニング
があった。
いのちの祭りではNO NUKES, ONE LOVE ! のメッセージが掲げられ、ホピの予言の
メッセンジャーであった今は亡きトーマス・バニヤッカ氏もランの途中にやってきた。
この時アメリカ大陸を東海岸から西海岸まで走ってきたインディアン達は、海を越え
広島から各地の原発を巡り、六カ所村を訪ね、最終アイヌの住む北海道、核廃棄物最
終処分場の候補地だった幌延まで走り抜けた。
この年の多くのそんな出会いが、その後の自分の人生を決定づけた、と思っている。
そして’90年、初めて行ったビッグマウンテンで本当に人生が変わり、’92年渡米し
て’94年の暮れまで最初の本当のアメリカ人のクニグニを回った。
そして久しぶりに帰ってきた関西で、その20日後に起きたのが’95年1月17日の
あの大地震だった。
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なぜか、そんな思い出がゆらゆらとJUNE君キャンドルが灯るインディアンな空間で
HALKOさんの歌を聴きながら、まさしく走馬灯のように浮かんでは消えていった。
明日は13年目の震災の日。時間は少しづつ巡り、そして一巡りして、また次に巡っ
ていくんだな・・・。
なんて、そんなことをフッと想った夜でした・・・。(明日に続く)
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(右)神戸のスーパーベーシスト天野SHOさんと(左)和歌山の”月の祭り”で    
おなじみのBAGUSカヨちゃんと。さすが〜!!のライブでした!
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Candle Juneくん

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