広島原爆の約2.5倍!「高レベル廃液漏れで抗議文提出」の賛同募集中

rokkasho0802.jpg
先頃起きた六カ所村核燃再処理工場の高レベル廃液漏れについては、少し前のブログ
にも書いたので、詳しくはそこからのリンク等でいろいろ知っていただきたいのですが、
なんと!広島原爆で放出されたセシウム137と比較すると約2.5倍にもなるそうです!!
それについて地元から抗議文を出すに当たり賛同団体の募集について、宮城でがんばる
武藤北斗くん
からお願いが届きました。
(彼のブログにあるYouTube動画もぜひ!スゴく元気が出ます!)
http://blogs.yahoo.co.jp/chikyuutotomoni/28043060.html
確認したところ、例えばこのSLOW Turtleとかの名前でもいいし、お店なんかの名前で
もいいみたいです。(ボクももちろん!賛同申し込みをしました)
なのでぜひ、なにかしら屋号のお持ちの方、ご賛同よろしくおねがいします。
尚、今回は締め切り時期が早いため個人での賛同は受け付けていないようです。
まわりの人にもお知らせください。
どうぞよろしくおねがいしまーーーーす!
NO NUKES ONE LOVE !
ALL MY RELATIONS !
ハル・スロータートル拝
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こんにちは、武藤です。
皆さんに一つお願いがあります。
最近のあまりのもひどい再処理工場の事故に対し、六ラプサミット参加者を筆頭に抗議
文を出すことになりました。サミットに参加してくれた北海道の若者が早速動き、今ま
ではなかった賛同団体名が一気に増えています。
下記に抗議文と岩手の会からの依頼文書を載せますので、もし賛同頂ける団体などあり
ましたら武藤までメールよろしくお願いします。
chikyuutotomoni@yahoo.co.jp
今まで載ってなかった名前とかが増えると、かなり威力あるみたいですよ!!
提出は18日で僕も参加しますので、皆さんの思いは必ず届けてきます!!
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「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の永田です。
「高レベル廃液漏れで抗議文提出」の賛同団体・グループを募集中です。(転送歓迎)
 高レベル廃液漏れで、東奥日報が問題点を整理し掲載しております。ご覧のように、
もう原燃には危険な放射能を取り扱う資格はありません。今回の事故では放射能の環
境放出が疑われています。こんなことが続くと本当に放射能の大規模放出が現実にな
ってしまいます。
 2月7〜8日と170名集まり盛岡で行われました「六ヶ所村ラプソディ東日本市民サ
ミット」で参会者一同により関連機関へ抗議文を提出することになりました。
(文案は末尾)
 つきましては、広く抗議文の賛同団体を募集しております。
 原子力安全・保安院への抗議文提出は2月12日に原子力安全・保安院交渉があり
首都圏の松丸さんから提出して頂くことになりました。こちらは11日まで申込みが
間に合った団体の連名とさせて頂きます。
以降の申込み団体は原燃、原子力安全委員会、原子力委員会抗議の賛同団体に連名さ
せて頂きます。
 原燃へは直接出向き抗議文を渡し申し入れようと、花とハーブの里菊川さんと話し
合い決めました。抗議日は2月18日(水)13時からになりそうです。多くのみなさ
んとともに提出し抗議できれば・・・ と思っています。
賛同申込みはこちらへお願いします。(菊川さんのところでも可です)
永田文夫  hgf01360@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm
花とハーブの里
http://hanatoherb.jp/
rokkasho0801.jpg
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(原燃提出用抗議文)
                             平成 21年2月 日
日本原燃株式会社 社長 兒島伊佐美 殿             
      
                六ヶ所ラプソディ東日本市民サミット参会者一同 
                              ○○・・・・・会  
     
   高レベル放射性廃液漏えい事故に抗議します
 今年1月21日、貴社は六ヶ所村再処理工場の高レベル廃液建屋内ガラス固化セルに
おいて約150リットルの高レベル廃液を漏えいする事故があったと公表しました。
 私たちは昨年7月31日「大地震による環境放出事故防止に関わる質問状」を貴社に
提出しましたが、その回答はありきたりでとても納得できるものではなかったので、
同年9月18日、貴社に出向き高レベル廃液の安全管理を申し入れました。今回の事故
はセル内漏えいとはいえ、極めて危険な廃液が2系統のフランジから漏れ、回収はわ
ずか16リットルとのことです。加えて2月に入ってからも再度漏れていたことが発覚
したことで貴社の稚拙な技術を世に知らしめました。
 貴社が公表したデータを基に計算するとセシウム137について、漏れた廃液の全線
量は14500キュリー、回収された線量は6900キュリー、未回収の線量は7600キュリ
ーになりました。未回収分は吸入摂取の場合18.8億ミリシーベルトになり貴社大気放
出年管理目標値の25.9万倍に相当します。また広島原爆で放出されたセシウム137と
比較すると約2.5倍になります。一体この未回収放射能はどこに行ったのでしょうか。
当然他に放射性のヨウ素やトリチウム、ルテニウムなどの揮発性の気体や微粒になっ
た核分裂生成物が多種含まれていたはずです。セル内は常に負圧に保たれているとの
ことであり、その分排風機でセル内気体を吸引し主排気筒より環境へ放出しているこ
とになります。フィルターで除去できる粒径や核種は限られており、ヨウ素をはじめ
とする放射能などの幾らかは環境へ放出されたと想定されます。貴社はこの未回収分
の放射能についてセルやフィルターなどのどこにどれだけ存在し、環境へはどれだけ
放出されたのか厳密に公表すべきです。また今後除染をどう行うのか、除染したもの
をどう処分するのか。従業員や周辺住民の被ばくはどうだったのか明確にする義務と
責任があります。
 青森、岩手両県をはじめとする周辺の人々は、放射能が放出されることに非常な不
安を抱いています。地域社会と歩む会社として、人々の安全安心な生活を保障し、不
安を解消するのは貴社の責務のはずですが頻発する事故に対し不信が募るばかりです、
こんな状況では危険な放射能を扱える資格はないのではないかと言わざるをえません。
このまま事業を継続されては軽度な地震などによっても大きな事故に発展する不安が
禁じえません、一旦放射能で汚染されたならば人の住めない土地になってしまいます。
私たちはこの地で生き続ける権利があります、それを貴社が侵害することは容認でき
ません。貴社の再処理からの撤退を求めます。        
                    
                      連絡先 
***************************************
(国へ提出用)
                            平成 21年2月12日
原子力安全・保安院長 薦田 康久殿
              
                六ヶ所ラプソディ東日本市民サミット参会者一同                                     ○○・・・・・・会
 日本原燃(株)六ヶ所村再処理工場の高レベル放射性廃液漏えい事故に抗議します。
 今年1月21日日本原燃(株)は六ヶ所村再処理工場の高レベル廃液ガラス固化建屋
内固化セルにおいて約150リットルの高レベル廃液を漏えいする事故があったと公表
しました。
 私たち市民団体は昨年12月18日「再処理工場の安全審査のやり直し」と「高レベル
廃液の厳重管理・放射能の環境放出を止めて下さい」とする要望書を原子力安全・保安
院長と資源エネルギー庁長官に提出し、交渉しました。当日は特に現在工場内に溜まっ
ている高レベル廃液240m3の安全管理について念を入れ申し入れたところです。今回
の事故はセル内漏えいとはいえ、極めて危険な廃液が2系統のフランジから同時に漏れ、
回収はわずか16リットルとのことです。加えて2月に入ってからも再度漏れていたこと
が発覚したことで、日本原燃の稚拙な技術を世に知らしめました。
 日本原燃が公表したデータを基に計算するとセシウム137について、漏れた廃液の全
線量は14500キュリー、回収された線量は6900キュリー、未回収の線量は7600キュ
リーになりました。未回収分は吸入摂取の場合18.8億ミリシーベルトになり大気放出管
理目標値の25.9万倍に相当します。また広島原爆で放出されたセシウム137と比較する
と約2.5倍になります。一体この未回収放射能はどこに行ったのでしょうか。
当然他に放射性のヨウ素やトリチウム、ルテニウムなどの揮発性の気体や微粒になった
核分裂生成物が多種含まれていたはずです。セル内は常に負圧に保たれているとのこと
であり、その分排風機でセル内気体を吸引し主排気筒より環境へ放出していることにな
ります。フィルターで除去できる粒径や核種は限られており、幾らかの放射能は環境へ
放出されたと想定されます。国はこの未回収分の放射能についてセルやフィルターなど
のどこにどれだけ存在し、環境へはどれだけ放出されたのか国民へ明確に公表すべきで
す。1月9日から漏れが始まり、21日発見されるまで周辺環境に放射性ヨウ素が捕捉され
ずに放出されていたのではないでしょうか、子ども達への影響を特に心配しています。
また国は今後除染をど う行うのか、除染したものをどう処分するのか。従業員や周辺住
民の被ばくはどうだったのか明確にする監督責任があります。
 青森、岩手両県をはじめとする多くの市民が、放射能が放出されることに非常な不安
を抱いています。想像を絶するような高濃度の放射能を扱う化学工場として、人々の安
全安心な生活を保障し、不安を解消するよう努めるのは事業者とともに国の責務でもあ
ります。頻発する事故に対し不信が募るばかりです、こんな状況では危険な放射能を扱
える資格が日本原燃にはないと言わざるをえません。このまま事業を継続されては軽度
な地震などによっても大きな事故に発展する不安が禁じえません、一旦放射能で汚染さ
れたならば人の住めない土地になってしまいます。チェルノブイリ事故がこの地で再現
されることが絶対にないように廃液の安全管理のご指導をお願いします。
 私たちはこの地で生き続ける権利があります、それを日本原燃が侵害することは容認
できません。あまりに稚拙な事故が続出し立ち往生している再処理技術の実態をしっか
りと受け止め、大きな事故が起きる前に国として再処理からの撤退を決断して下さい。  
                   
                       連絡先
****************************************
本日(2月11日時点)での賛同団体名です。北海道の団体が増えました。
六ヶ所ラプソディー市民サミットin盛岡参会者一同
花とハーブの里(青森県六ヶ所村)
PEACE LAND(青森県八戸市)
核燃いらないわ!三沢の会(青森県三沢市)
岩内原発問題研究会 (北海道岩内町)
あーす・ガイド・北海道(北海道)
札幌気功会(北海道札幌市)
アイヌ自然医学研究会(北海道)
はるにれシュガーキッズ(北海道)
櫻井BLUES農場(北海道)
Be Green 北海道(北海道)
サッポロッカショ(北海道)
ポラン広場北海道(北海道)
オーガニック食品専門店 らる畑(北海道札幌市)
六ヶ所からえいわを創る会(北海道)
札幌創作詩吟の会(北海道札幌市)
レルネンクラブ(北海道)
石狩市未来の子供たちを守る会(北海道石狩市)
放射能から気仙の海辺を守る鱈の会(岩手県陸前高田市)
三陸の海を放射能から守る岩手の会(岩手県盛岡市)
イーハトーブ雫石を守る会 世話人会(岩手県雫石町)
豊かな三陸の海を守る会(岩手県宮古市)
こどもたちの教育と未来を考える会(岩手県宮古市)
子どもと海と空の会(岩手県花巻市)
おもちゃの病院(岩手県千厩町)
三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会・わかめの会(宮城県仙台市)
水俣病に学び放射能から海空大地を守る会(宮城県仙台市)
NPO地球とともに(宮城県石巻市)
原発いらない!ちば(千葉県)
核燃やめておいしいごはん(千葉県)
福島老朽原発を考える会(東京都)
特定非営利活動法人日本消費者連盟(東京都)
とめよう原発せたがやネットワーク(東京都)
核のごみキャンペーン・中部(愛知県)
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(大阪府)
京都原発研究会(京都府宇治市)
再処理を案ずる府民の会(京都府)
NPO法人光・けんじの学校(山口県光市)
核を考える会(山口県田布施町)
たんぽぽとりで(福岡県)

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