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13年目のFUJI ROCK Field of Heaven(1)

昨年で干支が一周りしたこともあって、今年はまた新しいスタートの予感はあったん
だが、まさかこんなに世界が変わってしまうことになるとは今年の春まで夢にも思わ
なかった。でも、昨年FUJIが終わった直後から、プライベートでも大変化を迎えるこ
とになったこともあって、変化する(させられる?)ことには自分なりには向き合っ
てきたつもり。
だけど、まさか!の311巨大地震。そして原子炉同時メルトダウンの大事故が起きる
なんて、それこそ!思ってもみなかったし、また思いたくもなかったことだ。
でも、現実にそれが起きてしまい、おまけにメルトスルー、メルトアウトなどという
聞いた事もない言葉まで生まれ、そしていまだに事態は深刻なまま続いている。
そんななか行われた今年のFUJI ROCK だったから、最初は本当に開催するのか、もし
くは出来るのか、お客さんは来るのか、来れるのか、海外のアーティストも来るのか、
来れるのか、、、実際その日が来るまで全てが何もわからないな〜、と思っていた。
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’99年以来、ここHeavenでの店作りは、アメリカで買った米軍放出のパラシュートをテ
ントのように張って、その下に服を並べていたスタイルだったけど、雨の事とかいろ
いろ毎年苦労もあって、そこで今年は違うスタイルでいくことにした。
以前住んでた愛知の西尾のテント屋さんが持ってる大小2つのドームテント。今年はこ
れを並べてお店にしてみよう!
実はこれは、ぼくらの友だちのケンゴマンが手作りで作ったもので、彼をそのテント屋
さんに紹介して購入してもらったもの。だけど、ぼく自身一回も組み立てたことがなか
ったから、果たしてどれくらい時間も手間もかかる事やら、見当がつかなかった。なの
で、例年は準備に2日かけるところを、今年は1日多くして、そして手伝ってくれる友だ
ちも多めに頼んで現地に入った。
結果、いつもなら気持ちも体力もギリギリで本番迎えるところを、やっぱり気持ち体力
ともちょっと余裕残しながら毎日過ごせたのがよかったな〜!準備の頃はいい天気も続
いて、昼過ぎとか、夕方に雨が降るくらいだったしね。
今回は去年の焼津組のモコちゃん、ナオに加えて本職トビのヨースケにトラック運転か
ら解体まで、職人なんでもいけるカツヤたち若い衆が焼津からチームで来てくれたので
大いに助かった!
ドームの建て込みも、最初ケンゴマンにケイタイで指示してもらいながら小さい方ひと
つ組み立てて、そしたら大きいのは焼津の男衆にモコ姐さんも加わってテキパキと一気
に完成した!!
これを二つヒョウタンのようにくっつけたら、これがなかなかいい感じ!
連結通路も雨が入らないようにして、どっちから入って、そして出て行けるように、
機能的にもバッチリだった。
そしてなによりいいな、と思ったのは、もちろん雨漏りの心配がなかったことと、その
中に入った空間のドーム特有の天井の高さから来る、なんともいえない解放感!これが
いちばん良かったな〜!
FUJIの場合、お客さんが押し寄せる時は、それこそ満員電車のよう。特に雨がひどい場
合は雨宿りも兼ねてスゴい時があるんだけど、それでも今回はストレスがぼくらはもち
ろん、お客さんにも少なかったんじゃないかな〜?
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(ここ数年Heaven Teeの柄をシルクスクリーンで刷ってギャラリーのように飾っている)
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そしてまた夜には電灯の灯りがドーム越しに巨大なランタンのように映って、これもい
い感じ〜。
そして応援参加でお店もいっしょに出してるRAINBOW WORKSも今年は自作ドームの
シェルターだったし、いつものティピ2つに挟まれて大中小のドームがけっこうサマに
なってたと、自画自賛ながら思う。
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さて、始まった今年のHeavenはと言うと、相変わらず、というか、またか〜??と嘆
いてもみたけれど、雨、雨のはじまりになった。でも例年なら周りは晴れてても、ここ
だけが山沿いにわか雨!という状況が多かったんだけど、今年は山一つ離れた周りの方
が凄まじかったようで、ニュースを見た友人、家族から連日「ダイジョーブか?ダイジ
ョーブか??」のメールや電話がひっきりなしに来たほど、周りはすごく被害が大きか
ったと、後で聞いてビックリした。主催者側の友人も、もし大雨が山一つずれていたら
会場内を通る川が氾濫して、中止せざるを得なかったかもね〜、と。なかなかギリギリ
だったんだな〜って思ったし、お客さんの中には交通事情や災害で来れなかった人もき
っといたんだろうな〜。
今年は初日の前の夜に、キャンドル灯して、その時いたHeaven村の人たちの声をかけ
て、集まって輪をつくった。
2年前まではキャンドル・ジュンくんがいっぱいのキャンドルを灯して、声をかけて毎
年はじまりと終わりに、静かな祈りの輪を続けていた。
昨年からジュンくんがHeavenを抜けて、入り口ゲートの向こう、キャンプサイトあた
りにピラミッドをつくってキャンドル王国を築いている(というのはもちろんウソで
ー笑、とてもステキなエリアです!!)。
とにかくジュンくんがいなくなって、昨年はそれでも、このサークルを続けていこう
と思ってたんだけど、始まりの頃に雨が降って、それでサークルも出来ないまま始ま
ったら、終わりにもサークルをつくるタイミングを逃してしまった。
それで去年はやっぱり何か、気持ちが特にすっきりしないまま終わってしまった。
なので今年はまた続けたいな、と思っていたけど、その上にこんな事態が加わった。
今年はいままでとは大きく違う世界の中でこのフェスも開催されるハズだし、そのな
かでぼくたちも何をどうしていくのか、どうするのかが一人ひとりに問われていたよ
う、感じていたからね。
だからなにより、先ずは祈りの気持ちで始まりたいって思っていた。
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FUJI ROCKは苗場でもう13年目、その前は3回かな?だから、もう16回目になるはず
で、ぼくは苗場しか知らないけれど、お客さんの中にはきっと毎回来通している皆勤
FUJI ROCKERもたくさんいるハズだ。また、うちのTシャツを買ってくれる人も、毎
年来てくれる人の中にはもう顔見知りもけっこういる。
一年の内たった数日間の時間と空間を共有するだけのことだけれど、それがもう十数
年続くと、何かもう、それだけでファミリーのような連帯感も生まれている。
うちの娘も、最初に来た時は4歳だったのが、いまではもう16歳! 去年あたりから、
Heavenから遠征してGREEN〜RED、もちろんJUNEくんのピラミッドまで、ガンガン
あちこちライブを見て楽しむような、そんないっぱしのFUJI ROCKERになってるしね〜。
そんな、知らないうちに年月が流れて、その共有した年月の分だけ、気がつけばたく
さんの思い出や大きな絆みたいな意識が生まれている。
だから、今年の311に被災した東日本、東北のたくさんの人たちの中には、今年は来
たくても来れなかった人もいると思うし、また、そんな人の中には、家が無くなった
り、ひょっとしたら家族や友だちや親しい人が亡くなったり、そして何より毎年のよ
うに来ていた自分自身の肉体がなくなってしまった人なんかもいたんじゃないかな〜
って、思ったりもした。。。
そして福島の原発の事故が起きて、放射能もたくさん放出されて広がって、このあた
りの近くにもホットスポットと呼ばれる放射能濃度の高い地域が生まれたりしてる中
で、たぶんここ苗場も以前よりは放射能が飛んで来ているんだろうな〜、って、思い
たくもないけど、そう思うしかない現実を見つめていくしかないとも思ったりして。
それはもちろん日本中、そして世界中も同じだけれど。
さあ、そんな中で天国と名付けられた、この場所でしっかりと着地して、先ずは楽し
くやろうね!と、あらためて思い直して、ね。
いつもサイコーのペインティング・ヒア・ナウ!を見せてくれるGRAVITY FREEの二
人が、bubbちゃんたちと通っている宮城での炊き出しボランティアのことをシェアし
てくれて、我らがエルダー、マキさんやカオリコ、Qちゃんやマサたちが想いを語り、
またそれぞれ想いが語られなくても、分かち合って、想い合って、また2年ぶりにはじ
まりのHeavenの輪ができた。
そんな中、以前にジュンくんがくれたいくつかのキャンドルの火を見つめながら手を
つなぎ、少しの間静かな夜を感じることが出来た、と思う。
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明けて初日は朝から、けっこう雨が続いて、いつもだったらお客さんも大変そうであ
んまり買い物どころでもないのに、今年は少し様子が違うぞ。
なぜかたくさんの人が初日からHeavenにも押し寄せて、そしてTシャツも買ってくれる。
2日目も雨が続いてるけど、みんなこころなしか、元気があるなぁ〜!
去年の初日もずーっと雨だったけど、その時はけっこうみんな疲れ果ててたように思
ったのに、今年は時々止んだりしてるせいなのか?
でも、それもあるけど、たぶんみんな解放されたいんだろうなあ〜って、そう思った。
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(いつものHeavenTの他に東北への支援となるTシャツもつくった!)
311以来、直接の被害がそんなにない場所でも、毎日入ってくる東北の凄まじい状況と
か、花見やお祭りの自粛、そして福島の事態、放射線量や汚染食材、汚染地域・・、
そんな状況が続く中で、純粋に自然の中、いい音楽をゆっくり、たっぷり楽しみたい、
って来た人は例年以上にみんな思ったやろな〜、ってね。
ぼくら自身も、いざ来てみて、いつものようにライブが始まると、そのいいバイブレー
ションに身をまかすにつれて、身体の深い部分に固まっていた、凝りのようなものが、
少しづつ溶かされていくように感じたからね。
いままでは当たり前のようにあったと思っていた、いつでも音楽を楽しむ事や、自然は
いつも清浄で癒しだけを与えてくれる存在だって疑いもなく思っていたことなどが、本
当にありがたいことで、そんないままでの日本では日常にあったようなことが、他の国
ではこれまでもあり得ないことでもあったし、世代を少し遡ると、日本でも多くの時代
で、そんなことは考えられなかった事でもあったと思うし。そして、昨年までと今年以
降では、そのことが、たぶん大きく変わってしまったようにも思うから、ほんと、いま
もこんなミュージックフェスが開催されることに感謝したいなあ、と。
このことを一番に感じたかな。
最初にも書いた、この震災や原発事故で、来たくても来れなかった人へのシンパシーや、
いまも続く大変な事態への、できるだけ想像を働かすこと、そしていま、ここにいるぼ
くらに出来る事の模索と、その行動と、そして楽しむこと、楽しむことのできる環境、
それら全てが大きく依存している、自然という大きな大きな存在、それへの感謝。
とりとめもないままに、いろんなことが頭をめぐり、連なって考えながら、感じながら、
気づきながら過ごした苗場での時間だった。
たぶんFUJI ROCKとしても、今年は特別な思いがあったはずだろう。そうでなくても
FUJI ROCKはただの商業イベントではない、それを超えたサムシングをいつも見せ続け
てくれている。
今年はそんなFUJI ROCKの原点を思いがけず、理解することができた。
毎年NPOブースが並び、ソーラーステージはもちろん、Heavenよりもいち早くバイオ
燃料でのクリーン電気で会場全てをまかなうAvalon Fieldで毎日Atomic Cafeというイベ
ントが開催されていた。
初日に、ここをオーガナイズする伴英幸さん、映画「六ヶ所村ラプソディ」「ミツバチ
の羽音と地球の回転」などでおなじみの鎌仲ひとみ監督、未来バンク理事長で環境活動
家の田中優さんの対談がAtomic Cafeトークで行われたのを聞きに行った。何年か前も
鎌仲監督とShing02のトークもあったように、ここAvalonはNEW POWER GEARと名付
けられた、その始まりから新しい未来や社会への発信フィールドとなってきた。
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(Atomic Cafe Talk 優さん、 鎌仲監督、伴さん)
そのAvalonで、もちろん今年は311の事態を受けて、特に福島原発事故をきっかけとした
脱原発の思いがより高まったのはいうまでもないだろう。その一環がAtomic Cafeという
名前のトークとステージ、そしてメインブースでの様々な脱原発への提言となっていた。
そのAtomic Cafeという名前は、同名の映画から取られたもので、FUJI ROCKの中心人物
で大将、日高さんたちが’80年代に何年か東京で反核、反原発イベントとして開催してい
たものだそうだ。今回にも登場する加藤登紀子さんや、そしていまは亡き尾崎豊なども
出演していたと、ドームテントのAtomic Cafeブースで、当時から関わっていた人たちが
説明してくれて、映像なども見せてくれた。
そして口々に「これがFUJI ROCKの原点です!」と。
このあたり含めた詳細は、今年のFUJIの前に行われた日高さんのインタビューに詳しい
ので、ぜひご覧ください。日本でもう歴史的な、そして規模も含めて日本を代表するFUJI ROCKの、そのスピリットを感じ、今回あらためて参加できていることをうれしくおもった。
翌日も、今年で高1晴れて軽音部となってバンド練習に忙しい、そんな我が娘と一緒に
Atomic Cafeステージに出かけてみた。行ったらスゴい混雑で入場に制限がかかってる!
そこで大回りして、ぬかるんで思うように歩けない斜面を上り、人ごみをかき分けて、
なんとか入り込んだ〜と思ったら、お目当てのライブがちょうど始まった!
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かなりの斜面上方からだけど、斉藤和義のセルフカバー「ずっとウソだったんだぜ」を
娘と一緒に生で聴けたことはうれしい思い出だ!
「ずっとウソだったんだぜ〜!ずっとクソだったんだぜ〜!」会場にいる娘とそう違わ
ない10代や20代の若者たちが、自らのそんな思いを代弁してくれる替え歌に合わせて、
そのサビの部分を大合唱していたよ!
その後出て来たYMOと加藤登紀子さんのトークは残念ながら、遠すぎてあまり聞こえな
かったから途中で出たけれど、でも、おトキさんやYMOの御大3人は、その長いキャリ
アのなかで、戦争や平和、核再処理、原発等の社会問題にも真摯にその姿勢を示し、
また発言、行動している、この国では数少ない大人たちだと思う。
あらためてビッグ・リスペクト! 
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(ボードウォーク沿いに、かわいい〜、けれどもこれぞロックなメッセージアートが!)
 
帰りの道すがら、気持ちいい森の中、音楽やROCKのことだけじゃなくて、ゲンパツや
核のことなんかもスムーズに娘と会話が出来る、そんなきっかけを与えてくれるFUJI
ROCKはやっぱりいいな〜、とあらためて思った。
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さてさてROCK FES肝心の今年Heavenでのライブは、なんと言っても金、土の2日間ヘ
ッドライナーを務めたWIDESPREAD PANICが圧巻だった。
今回のFUJIが初来日のバンドだけれど、グレイトフル・デッドやオールマン・ブラザー
スの遺伝子を受け継ぐ、いわゆるジャム・バンドと呼ばれる世界では、いまやもうビッ
グネームの大御所だ。デッドもそうだったけど、また’99年初来日して3日間ここHeaven
でトリを飾ったPHISHなんかも、そのライブを体験するまでは本当のところが理解でき
ないのが、ジャム・バンドの世界なんだと思う。いわゆる一曲ヒット曲が生まれて、そ
れが世界中でON AIRされまくる、というものではないからね〜。
その日、その日のセットが全く違って、そしてもちろんその日の出来具合もあるけれど、
そのSHOWの全てが、どんな世界をみせてくれるかだったり、どんな世界に連れていっ
てくれるかだったりするわけで、、これはCDや映像からもなかなかわからないのはしょ
うがない。
こうやって書いてても、たぶん伝わりにくいと思うけれど、とにかく人生、体験が(全
てじゃないけど、)大事なこともある、よね(笑)!
な〜んて、かくいうぼくもデッドもようやく最後の方に一回体験しただけだし、まわり
のコアなヘッズの友人たちの99回だの、いや250回だの、という人生のけっして短くな
い期間を、そのツアーを回ることだけに捧げた連中に比べるとエラソーに語る言葉も
ないけどね(笑)。
そして、このパニックもその名はよく身近にいつも聞いてはいたけれど、今回がライブ
初体験!
初日は、途中から雨がけっこう降り出す中でのライブとなったけれど、さすが太い音、
バツグンの安定感、そしてその多彩さに、楽しませてもらった。
でも2日目、土曜日のパニックはサイコーだった!
初日はどちらかというと、馴らし運転?、日本のファンの反応チェック?も兼ねての
顔見世興行みたいな感じもなかったではないけれど、翌日は、しっかと目的地も決めて
の本格ドライブ!
それもけっこうロングドライブにフルスロットルで連れて行ってくれた!
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前情報でも目にしてたけれど、パニックはサザンロック、どちらかというとオールマン
なんかの流れ(ALLMANのギターにも入っていたみたい)の、というかニオイを感じさ
せてくれるサイコーなアメリカン!バンドなんだな!
いままでCDも聴いた事がなかったので、ほとんど知らない曲ばかりだったけど、その曲
から曲への移行が神業的な、これぞジャム!の神髄をみせてくれながら、まったくの安
心感でそのグッドグルーブに身をまかせ、ひたすらダンスを楽しめる、そんなうれしい
3時間だった!
うん!さすが向こうでも数万人規模の数々のフェスのヘッドライナーを務めているキャ
リア十二分、実力バンドだね!!
また、ぜひ来て欲しい!し、今度は一度、アメリカの野外フェスでじっくり体験したいな〜!!
余談になるが、主催の友人から聞いた話で、311で開催が懸念されたFUJIだけれど、こ
のパニックはいち早く、その放射能リスクへの心配にも関わらず、二つ返事で参加を表
明してくれて、この大変な事態に直面する日本での演奏を決めてくれたんだと。
そんな気持ちで先ずは応えてくれる連中だからこそ、やっぱりデッドやLOVE&PEACE
の流れを汲む、サイケデリックなダルマ継承者と呼ばれる所以だろう!
でも、WIDESPREAD PANIC(広く拡散されるパニック!)という自分たちの名前が、
今の日本では場違いに聞こえやしまいか、としきりと恐縮していたそうだけどね!
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さて、FUJI ROCKが一番お客さんが多かったのは4〜5年前くらいだったかな。
もちろん今年は311が影響して前売りも伸び悩んだそうだけど、それでも開催が迫るに
つれて延びたみたいで、いつもなら二日目土曜日がピークなのが、今年は最終日の日曜
日が一番チケットが売れたそう。
でも、この大雨の影響で来れなかった人もいたんじゃないか、と思ったけど、それでも
毎日Heavenに人はたくさん来ていたな。
もちろんボク自身は毎回知らないNEWアーティストのライブが続くんだけど、それでも
若い人たちには人気があるようでいっぱい人が押し寄せて、そんなライブはやっぱりよ
かったね!
印象に残ってるところでは、2日目の一番、たしか雨はちょっと止んでたかな?今回で
Heaven 2回目となる中村まりがロンサム・ストリングスというフォーキーで、アメリカ
ン・ルーツミュージック、ブルーグラスなバンドと一緒に演ってくれたのが、この森に
こだましていい感じだったな〜。
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また、有名どころで言えば、昨年の朝霧ジャムでも演ってくれたトッド・ラングレンが
今回Heavenに登場!
朝霧では伝説のブルースマン、RJことロバート・ジョンソンのナンバーをやって意外?
だったけど面白かった。けれど、今回は自分のナンバーをちゃんと?演奏してたね!
朝霧で見てもうれしかった、毎曲終わるたびにジャンプして着地する、あのスタイルが
今回も健在で良かったよ!
そして日本人で言えば、特にぼくらの上の世代、ベビーブーマーの人たちには伝説の、
フォークの神様、岡林信康も登場して、もうフォークというよりぼくらニッポン人の
ルーツミュージック、祭り囃子や民謡調のエンヤ〜トット〜!ロックで若い世代にも
受けていた。
そうか、もうみんなこの世代の人たちは歴史上の人物みたいなもんだし、レジェンダ
リーな存在だ!
そういえば3年前だったかな、再結成したフラワー・トラベリング・バンドでジョー山
中もHeavenにいたっけな。いつだったかもう忘れたけどキヨシローももちろんここで
歌ってた。みんないまは空の上のヘブンなんでしょうね?
でも今年は特に、キヨシローが生きていて、そしてここで歌って欲しかったな〜!!
♫アキレタモンダゼ〜、サマータイムブル〜ス♬
ってね!
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さて、話はそれたり、そんなこんなの行ったり来たりのレポートではありますが、3日
目は朝一の本降りの雨に、今回は3日間続けて雨!かとあきらめかけたけど、ライブが
始まる頃にはすっかり上がって青空そして待望の太陽も出て、最終日にしてようやくう
れしいフェス日和となりました。
そんななかGOMAちゃんが登場し、Heavenはまた大盛り上がりとなった。
ご存知ディジュリドゥの奏者のGOMAちゃんは2年前に交通事故に遭い、その後遺症で
記憶の一部が消えたり、新しい事を覚えづらくなるという高次脳機能障害となってしま
った。その上、一時はディジュの吹き方も忘れてしまった、と言う。
それで、ようやく今年の夏からライブを再開させて、そして今回が2回目のライブとな
ったんだと。
その復帰一回目のライブを体験した仲間が今回何人か手伝ってくれていて、その時の感
動的な話を聞いてもいたから、今回のここでのライブも楽しみにしていた。
ぼくはお店の方から見ていたけれど、事故前のような感じではもちろんなかったけれど、
それでも伝わってくるグルーブは素晴らしく、みんな熱狂的にそれに応え、最後の
GOMAちゃんの涙ながらのメッセージには、たくさんの人が涙をダダ漏れにした位、本
当に感動的なライブだった。(後日、リハビリのため始めた彼の絵も素晴らしかったで
す!こちらもどこかで機会があればぜひ!)
さて、毎年始まるまではHeavenTeeの制作や、イベント機材、什器なんかの積み込みや
搬送のLO〜NGドライブ、現地での建て込み、準備、、、そんなけっこうな時間と労力
を費やして、いざ始まって、、、ようやく馴染んだかと思う頃に、気がつけば最終日と
なっていて、あ〜、また終わってしまうのか〜、なんて思っている自分がいつもいる。
今年もやっぱりそんな感じになってきたな〜〜。
でも、最後には、今回一番楽しみにしていたダークスター・オーケストラが待っている!
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その前に、高校の時レコード聴いて、18の時大学生活を送るために大阪に出て来た、そ
の夜、先輩に梅田のバーボンハウスに連れて行ってもらって見た憂歌団の木村さんを、
隣のオレンジコートに聴きに行こうっと!
20代の頃には、ソロになった木村さんに、何回かぼくのホームタウンにも来てもらって
小さなライブも企画したこともあったしね。
と思ってたら、うちがHemp Tシャツのボディを使わせてもらっているGO HEMPの橋本
さんが家族でやってきて、昨晩、橋本さんちに同じ憂歌団のギターだった内田勘太郎さ
んが泊まりにきて、今日なんとシークレットで木村さんと一緒に演る!と言うじゃない
すか!
これは、憂歌団の再結成への大きな一歩だ!ってね。
それもあって、ますます期待が膨らんで、見にいったら木村さんは歌ってたけど、まだ
勘太郎さんの出番が先のよう。そこで一回戻って出直そうと帰ってきた。
そしたらRAINBOW WORKSのナガイんところに、ちょっとフェスには様相の違う感じ
の、インディアンと思しき男が、なにやらナガイと話し込んでるじゃあーりませんか。
行くと、DARK STAR ORCHESTRAとネームが入った名札を下げているから、うん?
メンバーか?と思ったけれど、着ているTシャツとかフンイキが、あきらかにどこか違
う感じ。
聞くと、DSOのメンバーで女性ボーカルの人のパートナーとして、今回一緒に来た、
やっぱりインディアンの人だった。
彼はマイケルという名前で、一般にはスー族と呼ばれる部族の、詳しくはダコタの人
でサンダンサーでもあった。
ライブの前に、その奥さんのリサさんと一緒にHeavenの中を見て回っていたところ、
ぼくらがたてたティピの、そのポールに竹が使ってあるのを見つけて、しきりに興味を
もって見ていたと言う。そこを、ぼくらと同じビッグマウンテンでサンダンスを踊るナ
ガイが一声かけて、盛り上がってるところだった。
ぼくも含めて、今回うちのメンバーにはカオリコ、シンゴと4名のサンダンサーと他に
もシーダーウーマンのアカネやうちの娘たち、たくさんのサンダンスの縁者がいる。
また隣りのLOTUS CAFEのマキさんは、’80年代にSF郊外のDAVISにあるインディアン
自治大学でデニス・バンクスが学長だった頃に、そこのサンダンスの手伝いをしていた
し、インディアン・タコの店をやるswnkashankaのマサも、ビッグマウンテン・サンダ
ンスにも来ていて、その上サウスダコタのクロードッグのところで4年間サンダンスを
修めている。
そして、なぜかそのほとんどがデッド好きとキタモンダ!
そんななかで今回のこの出会いは本当におもしろい、いい出会いになった!
マイケルはいちいち、そんなエピソードに喜んで、サンダンスや他の儀式やアクティビ
ティをここぞとばかり話し始める!(ところを見ると、たぶん彼自身はデッドにあんま
り興味がないんじゃないか〜、とチト思った。笑)
そこで仲良くなった彼に、なにかTシャツでもプレゼントしようと思ったけれど、彼の大
きな体に合いそうなものが見当たらず、それでちょうどもらったばかりの、ぼくにはちょ
っと大きいXLのTシャツをプレゼントした。
それはアメリカン・インディアン運動の指導者の一人で、無実の罪とされる容疑でもう
30年以上刑務所に入れられているレナード・ペルティアの解放を願う支援Tシャツで、
チーフ・クロードッグの活動も支援する行うマサたちが作っているものだ。
するとマイケルは、その場で着替えて「帰ったら日本でもらったと、他のインディアン
たちに自慢する!」とスゴく喜んでくれた。
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(Free Peltier Now!!)
また2002年に、ヒロシマ原爆の残り火を核廃絶の象徴として、海を越えてアメリカに渡
して、各地の核に関係する場所をシンゴがそのファイヤーキーパーとして捧げ歩くピー
スウォークをした時に、そのゴール近くのワシントンDCにて、セレモニアルなギャザリ
ングをした時に、当時そこに住んでいたマイケルが偶然参加したのだそう!
そんなエピソードも話の中から発覚して、おまけに共通のインディアンの友人もいるこ
ともわかり、そのシンクロニシティに喜んでいた!
スモールワールド!スモールワールド!と連呼するマイケル。ぼくらはオーミタクヤシ
ー!(ALL MY RELATIONSつながるすべてのいのちよ!)と彼らの祈りの言葉でうな
ずきあい、笑い合った!
ライブ開演が迫る奥さんのリサに、今回アコースティックギターを持ったジェリー・ガ
ルシアの、その後ろに原発から煙が上がって、その原発から出たコンセントプラグが外
れている。そんなデザインのUNPLUGGED柄のTシャツをプレゼントしたら、大いに喜
んでくれて!さっそくステージで着てくれると言ってくれた!!
WAO〜!!
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(→続く〜♬ to be continued〜♪ )

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JAH-MAICAN PEOPLE for JAH-PAN ! STARTING OVER !!

内田のボブさん、ディランのボブさん・・やっぱりメッセージ感じる歌ばかり聴い
ている今日この頃。
ボブさんつながりでマーレイさんも久しぶりに聴きたいな〜って思ってたら、同じ
ウェイラーズにいたバニーさんたちがこんなありがたいことやってくれてました!
JAH-MAICAN PEOPLE for JAH-PAN ! JAH ! RASTA FAR-I !

http://youtu.be/2U_8wp3JMwI
(スタジオに飾られたボブ・マーレイの写真もイイね!)

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5・8脱原発サウンドデモin福岡

友だちが主催しとるとやけん、よろしくたい!!(博多弁あってる!?)
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2011年3月11日、巨大な地震と津波が人々を襲いました。
現時点で確認できているだけでも、1万5000人を超える命が奪われ、約13万人が
被災しました。
そして、地震による福島原発の冷却機能停止によって放射能被害という最悪の事態
が引き起こされました。
今このときも、空へ、大地へ、海へ、放射能をまき散らし続けています。
わたしたちが住む福岡から50km先には玄海原子力発電所があります。この玄海原
発の1号機は1971年製で古いためにとても危険な状態(国内最悪の脆性遷移温度98℃)
です。3号機は長崎に落とされた原子爆弾にも使われたプルトニウムがはいったMOX
燃料です。西から東へ吹く偏西風が強いこの国で、最西端の玄海原発でもしも事故
が起こったことを想定すると…恐ろしくて考えたくもありません。
放射能に国境も県境もありません。わたしたちはみんな、核の風下の人々なのです。
そして今、わたしたちが強く願うことがあります。それは、現在点検中で停止して
いる玄海原発2号機と、昨年放射能もれを起こし停止中の3号機をこのまま止めた
いということです。
わたしたちが欲しいのは電気であって、原発からのエネルギーではありません。
コストも膨大で、核のゴミも解決できない原発をとめて、日本のなかに溢れている
自然エネルギー(太陽光、風力、地熱、波力、温度差、バイオマス、マイクロ水力
発電etc)に変えていきたい。
それは、世界の戦争や貧困の原因になっている天然資源争いを避ける方法のひとつ
でもあります。

今回の企画する5月8日のサウンドデモが、脱原発への一歩になることを願いながら、
わたしたちは歩きます。
私たちの思いに賛同していただける、企業・団体・お店・個人の方、どうぞご連絡
ください。
原発いらない福岡 代表 佐竹敏昭 トシ

ホームページ http://nonukefukuoka.web.fc2.com/

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子ども達を守ろう!「20ミリシーベルト」撤回に向けて、国会議員を動かそう!

グリーン・アクションのアイリーン・スミスさんからです。
NO NUKES ONE LOVE !
*************************************
アイリーンです。FoE Japanから流されたメールの転送です。
ーーーー
20ミリシーベルト撤回要請に関して、全国会議員に連名を呼びかけたのにもかかわ
らず、連名してくれた議員はたったの12名です。
ということで、私たちの代表たる国会議員を動かすために、下記のようなアクショ
ンを行いたいと思います。ぜひ、みなさま、拡散してください!
(拡散希望)
=========================================================
「20ミリシーベルト」撤回に向けて、国会議員を動かそう!
http://blog.canpan.info/foejapan/
日本政府が子どもに対して、年間20ミリシーベルトという基準を強要するような決
定を行ったことに関して、現在、撤回を求める緊急署名活動を行っています。
http://www.foejapan.org/infomation/news/110425.html
この事態を憂慮し、撤回を求める声が世界中の専門家から上がっています(注1)。
しかし、本件に関して、私たちが、全国会議員722名に対して、賛同を呼びかけた
のにもかかわらず、現在、賛同を表明した議員は、たったの12名です(注2)。
国際的にも明らかにおかしく(注3)、子どもの健康を危機にさらすようなこの
「20ミリシーベルト」基準を、政府に撤回させるには、私たちの代表たる国会議員
の断固たる行動が必要です。
みなさま、ぜひ、あなたの地元選出の国会議員の事務所に電話をかけ、FAXを送っ
てください。電話で本人と話せなくても、秘書に「20ミリシーベルト撤回要請に、
ぜひ賛同署名を」「国会で質問を」と、あなたの声で伝えてください。
いま、福島の子どもたちは非常に危険な状況にさらされています。一刻も早い、
この決定の撤回が必要とされています。ご協力をお願いします。
>国会議員のリストと国会議員あてファックスのサンプルは下記の記事の下の方を
ご参照ください。

 http://blog.canpan.info/foejapan/
(注1)ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体Physicians for Social Responsibility
(本部:ワシントン)は会見を開き、20ミリシーベルトという基準を日本政府が採
用したことに憂慮を表明、許容される被曝量の基準を引き下げるように要請した。
ドイツのオットーハーグ放射線研究所のエドムント・レンクフェルダー氏は「明らか
にがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳
的には全くそうではない」とコメントしている(4月21日付ドイツシュピーゲル誌)。
さらに、豪メルボルン大准教授 ティルマン・ラフ氏は、広く認められた科学的知見
として健康への放射線のリスクは線量に比例することを指摘した上で、「親として、
また医師として、福島の子供たちに、このような有害なレベルの放射線被ばくをさせ
ることを許す決定は、われわれの子供と将来の世代を守る責任の放棄であり、受け入
れられない」としている(共同通信4月26日付)
(注2)現在、賛同している心ある議員は下記の方々です。
阿部 知子 衆議院議員
有田芳生 参議院議員 
石田三示 衆議院議員
いなみ哲男 衆議院議員 
今野 東 参議院議員
大島九州男 参議院議員
川田 龍平 参議院議員
服部 良一  衆議院議員
平山誠 参議院議員
福島 みずほ 参議院議員
森山浩行 衆議院議員 
山崎 誠 衆議院議員
(注3)基準が甘いと批判もある国際放射線防護委員会(ICRP)においても、
すべての放射線被曝はできるかぎり低く抑えられるべきであり、一般人について
は自然放射線と医療措置によるものを含めても年間1mSvを超過すべきではない、
とは勧告している。また原子力産業で働く労働者については5年間の平均線量と
して年間最大20mSvまでとし、かつ年間50mSvを超える年があってはならない、と
している。

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♬〜さよなら永遠に さよなら永遠に・・ 

原発葬送歌
 
おお原子力発電
お前のぼろはもう隠せない
掘り出されてはならない
死神の運命の石で
燃えるものよ
燃えるものよ
さよなら永遠(とわ)に さよなら永遠(とわ)に・・
おお原子力発電
お前の嘘はもう隠せない
ただ戦争と死をもたらす
死神とうぬぼれと呪いで
燃えるものよ
燃えるものよ
さよなら永遠(とわ)に さよなら永遠(とわ)に・・
おお原子力発電
お前の火は消され
再び燃えることのないよう
黄泉の国の闇の彼方へ
今送り届けよう
今送り届けよう
さよなら永遠(とわ)に さよなら永遠(とわ)に・・
おお原子力発電
わたし達は歩き出す
お前と永遠(とわ)の別れを告げて
いのちの国の大地の上に
しっかりと生きるよう
しっかりと生きるよう
さよなら永遠(とわ)に さよなら永遠(とわ)に・・
詩・曲 内田ボブ

http://www.youtube.com/watch?v=5ClGPMJVEjw
4月19日、大阪「そば切り蔦屋」であったライブより。
’80年代の終わり頃、浜岡原発を止めようと、地元の人たちが開いた集いで歌った
歌だとボブさんから聞いたことがあります。YAPONESIA FREEWAYで作ったCD
「いのちの道の上」
に子供達のコーラスと共に再録音して入っています!
この歌、流行ってほしいな〜!

http://www.youtube.com/watch?v=9oNWzwXwaIo&feature=related
ボブさん、SLOW Turtle Tシャツのbeyond nuclear着てくれています!
NO NUKES ONE LOVE !

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【原発事故】安全宣言のカラクリ そして子供になにが起きたか追跡

チェルノブイリ事故より7年後、ジャーナリストの広河隆一さん (現DAYS JAPAN
編集長)が現地で取材した、当時報道されたテレビ番組です。
日本のこれからを知るためにも、ぜひ見てみてください。
NO NUKES ONE LOVE !
ALL OUR RELATIONS !
【原発事故】安全宣言のカラクリ そして子供になにが起きたか追跡

http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k

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4・26大阪・東日本大震災チャリティーギャザリング〜Think the Future〜七世代先の子供たちへ

友人でもあり、もう10年以上ピースムーヴメントを共に関わってきた天空オーケス
トラの岡野弘幹
からのお知らせです。
YOU ARE LOVEの曲の途中に出てくる、星とイーグルの画像と最後の地球と
ティピの画像はSLOW Turtle TのNEWデザインから使ってもらいました!
Let us change the course of energy use in this world.
さあ!この星におけるエネルギーの方法、その在り方を変えていこう!

NO NUKES ONE LOVE !
************************************
皆様へ
岡野弘幹です。
3月11日から一月がたちます。
本当に大変なことになりましたね。
心が毎日痛いです。
多くの方が被災され、命を無くされました。そしてまた原子力発電所の恐怖が
おもくのしかかります。
そして泣いてばかりもいられません。
震災の3日前、一曲の音楽が生まれました。尊敬する舞踏家、国友須賀先生の
為に書いた曲でした。
この曲を皆さんにぜひシェアさせて下さい。
 YOU ARE LOVE ver.1
 Let us change the course of energy use in this world.

 HIROKI OKANO
 THANKS to Ten, Shyuichi Nakjima, HAL , MISA
 
 http://www.youtube.com/watch?v=z2ijrFikAvw
 
 〜 * 〜 * 〜 * 〜
多くの方々が星になった。
夜空を見つめながら僕は思う。
震災や津波で亡くなった魂はなにを伝えてくれているのだろう?
被爆した福島原発の事故はなにを伝えているのだろう?
地球は我々の想像を遥かに超える力を持っている。
私たちの命は地球の上に生かされている。
核の恐怖は世界中がしっている。
この島は二度の原爆、そして新たな被爆を体験した。
もうこの星で同じ過ちはおかしては行けない。
多くの命が悲しんでいる。人だけではなく森や、海や河の生き物もまた。
愛からはじめよう。
愛からはじめよう。
私たちが子供たちに、またその子供たちに愛を送るように。
地球を愛そう。
母を愛すように。
今こそ変わらなければ。
私たちは希望。
岡野弘幹
———————-INFO———————-
東日本大震災チャリティーギャザリング〜Think the Future〜七世代先の子供たちへ
◆ 4月26日 開場15時
◆ 場所:天満チャクラ
   (〒530-0046 大阪府大阪市北区菅原町6−12)
◆ お問い合わせ:06-6361-2624
           http://www.chakra-jp.com/
◆ 入場料:1000円+ONE ORDER 
(緊急支援として収益の一部を石巻支援NPO連絡会四万十塾に寄付します)
◆ 内容:DVD上映/キャンドルナイト/写真展(予定)
◆ 出演:TeN/岡野弘幹/Acoon/ノブトウマサザネ/桑名晴子/スペシャルゲストあり
◆ 協力:Z-SOUND
————————————————-
多くの心ある仲間達が今、東北に入り救援活動を行っています。
そんな仲間達をぜひ応援して下さい。
◆ 石巻支援NPO連絡会 四万十塾
 http://40010.net/modules/tinyd4/index.php?id=9
 活動資金・カンパの振込先:ゆうちょ銀行
 金融機関コード:9900 店番:169
 店名:一六九(イチロクキュウ)店
 当座 0023096 シマントジュク
◆ アースディ東京ボランティアセンター
 http://www.earthday-tokyo.org/
 【中央労働金庫 渋谷支店】
 口座番号:普通 3581-318
 口座名:アースデイ東京 義援金
     アースデイトウキョウギエンキン
————————————————-
岡野弘幹のライブ・活動情報はホームページのライブスケジュールをご覧ください。
http://www.okano-hiroki.com
ありがとうございました。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
配信元:ambience/okano-hiroki.com
協力:FOUR CORNER INC.
【岡野弘幹 ホームページ】
 http://www.okano-hiroki.com
【天空オーケストラ ホームページ】
 http://www.tenkoo.com
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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4・24(日)静岡「菜の花パレードはまおか」 5・22(日)ツアー「第五福竜丸に会いに行こう!」

 静岡・焼津の友人からのお知らせです!
NO NUKES ONE LOVE !
4/24(日)、5/22(日)のお知らせです。(転送歓迎です)
***
今度の日曜、4/24(日)静岡市で
「菜の花パレードはまおか」が開催されます。
■日時:2011年4月24日(日)13:30〜
■場所:静岡市葵区にある青葉公園B2
■構成:13:30青葉公園であいさつ。
(30秒から1分で団体や個人に訴えていただく時間をとります)。
●14:00 パレードを開始(コースは街中。中部電力を予定)。
焼津市出身・日本レゲエ界のオリジネーター「PAPA U-Gee」が菜の花パレード
参戦決定。バレード出発の歌はパパユージ!
●15:30 青葉公園にかえります。次回への展望などを話します。
●15:45 終了
■主催:ふきのとう■連絡先:054-209-5676
*3月に行われたいわき市支援報告会で来場者から自然発生的に「みんなでパレ
ードしよう!」と声があがり生まれたプランです。
くわしくは↓
http://parade-hamaoka.com/

***
ツアー「第五福竜丸に会いに行こう!」申込受付中!
■日時:2011年5月22日(日)
■集合:7:45(8時出発)/場所 焼津旧港跡地
■解散:18:30予定
■行程:焼津旧港→東京(夢の島)「第五福竜丸展示館」・昼食→(渋谷)岡本
太郎の「明日(あす)の神話」→焼津旧港  
■参加費:3,000円(バス代のみ、昼食等は各自別途負担)
■申込連絡先:杉本 09023447463 (先着40名)  
*バス車中では第五福竜丸元漁労長・見崎吉男さんのトークや、福竜丸展示館で
は事務局長安田和也さんのお話を聞きます。
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