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4・29さよなら原発 神戸アクション

 神戸の仲間からの転載です。
NO NUKES ONE LOVE !
みなさん、ブログにアップしたり、MLに転送したり、Twitterでつぶやくなどして
どんどん拡散してください。
____________________________________
さよなら原発 神戸アクション

 フクシマの原発事故によって、地震大国日本では原発とは共存できないことに、
多くの人が気づき始めています。しかし、政府や経済界は原発を前提にしたこの
社会を見直そうとしていません。エネルギーをめぐる情報が独占されているため
に「でも原発がなくなったら電気はどうなるの?」と思っている人が多いのも事
実です。
 みなさん!こどもたちに安心して生きられる社会を残すために、原発に頼らな
い生き方を始めましょう。原発に頼らない社会を地域から作っていく取り組みを
始めましょう。
 そのための様々なプランを出し合い、交流し、他のひとたちにも知らせるため
に、4月29日に集会をもち、パレードを行います。ひとりひとりが自分の気持
ちを表現するものを持って参加してください。
日時 4月29日(金・祝) 集会開始 13時 パレード15時〜16時
場所
集会 東遊園地(神戸市役所南側 JR阪神阪急三宮より南へ徒歩5分)
パレード 東遊園地を北上し2号線を西へ、元町大丸前を通って
    再び東遊園地に帰る。
ブログ
http://ameblo.jp/sayonaragenpatukobe/
案内用チラシPDFはそれぞれダウンロードしてお使い下さい。
よびかけ
 NPO安全たべものネットワークオルタ 岡本光彰(神戸横丁の唄うたい)
気まま空間「いなかっぺ」 こうべ消費者クラブ 神戸ネットワーク 
KOBEピースiネット 神戸よつ葉会 ちびくろ保育園 農業法人「淡河の里」
モダナークファームカフェ Morning_dew Farm (五十音順)
問い合わせ先 高橋 090‐3652‐8652 dfadl300@kcc.zaq.ne.jp

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♪〜はなればなれにならずに

bob.jpg
先日、西宮夙川で友人がやっているおいしい天然酵母のパン屋ameen’s ovenであ
った内田ボブさんのライブに行ってきました。
ボブさんはタスマニア〜オーストラリアの4ヶ月にわたる旅から、16日に急遽関
空に帰ってきて、偶然同じ日にあった大阪の「原発いらん!関西行動」の脱原発
ウォークに参加。
その4000人もの参加者のなかで、久しぶりに再会した旧い仲間で’80年代のボブ
さん達ローリング・ドラゴン・バンドのメンバーの一人がそのままフラットマン
ドリン持ってこの日のライブに来てくれて、飛び入り参加となりました! 
これが実にいい感じで、ボブさんの住む南アルプス大鹿村の山々の空気溢れるよ
うな、初めて聞いた頃のカセットテープ時代の感じを思い出しました。
でもあの頃、チェルノブイリ事故の後に聞いた「おおチェルノブイリ」と今回の
フクシマの、いまだ進行中の今の「おおチェルノブイリ」では圧倒的にリアリテ
ィが違う・・・。
”〜死の灰が 死の雨が 降り注ぎ めぐり広がるおれ達の 
降り注ぎ めぐり広がるおれ達の ふるさとの空 ふるさとの空〜”

会場内、号泣する女性や涙を拭く若い男性や・・・、ぼくも心ふるえ涙があふれ
ました。
”~死の影が しのびよる おお 死の時代 だけど 俺たちの時代 ”
でも、その後にボブさんが歌う「原発葬送歌」では、みんな次第に声を合わせ、
最後は
”おお 原子力発電 おまえのウソはもう隠せない~” 
”さようなら永遠(とわ)に~!さようなら永遠(とわ)に”
と、全員で大合唱!
涙ながらも笑顔と希望、そして覚悟を共有できた、いい時間となりました。
コンサートに限らず、デモでもイベントでも、こんな時代だから尚更、人と人が
集まって、顔と顔を合わせ、会話し合う大切さ。TwitterやFACEBOOKも便利だけ
れど、それだけのコミュニケーションじゃない、リアルな集いのなかで互いに確
認し合うこと。そして今ぼくらの足下で起きていることの真実を見つめ、その現
実から目をそらさないこと。その中から、前向きに生きていく覚悟と、そこから
希望を見いだしていく。
そんな機会をできるだけ多く持つことは素晴らしいな〜、と改めて思った夜でした。
♪はなればなれにならずに 花々の道を 花々を学び 装い軽く 歩いていけよ♫
         
♬ stay together learn the flowers go light ♫
         (G・スナイダー詩 内田ボブ曲 ”子どもらに寄せて” より)
どこかで機会ありましたら、ボブさんのライブ行ってみてください!
この時代に生きる。
想いを、希望を、そして前向きな”覚悟”を共有できたらいいですね!
おお 死の時代 だけど 俺たちの時代 だから!
(以下、近々の東京での内田ボブ、ライブのお知らせです!)
NO NUKES ONE LOVE !
4月24日(日)
東京・渋谷
Flying Books 「Beat Goes On vol.12~長沢哲夫新作詩集『足がある』出版
記念ポエトリー・リーディング」
http://www.flying-books.com/
出演:長沢哲夫、小林大吾、toto(from SUIKA)
オープニングゲスト:内田ボブ、新納新之介
OPEN:17:00 start:17:30
料金:¥2,000(新作詩集『足がある』付)
予約は、電話(03-3461-1254)、及び店頭にて (営業時間12~20時 日曜定休)
東京都渋谷区道玄坂1-6-3 渋谷古書センター
4月26日(火)
東京・世田谷
カフェ OHANA 
http://www.cafe-ohana.com/
春風めぐる ~チェルノブイリ、福島・・・
内田ボブ & ナーガ LIVE & ポエトリー・リーディング
出演:ナーガ、内田ボブ、和氣音 (予定)
19:30 start   チャージ:\1500
問い合わせ・予約はこちらから
http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php
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(吟遊詩人にますます磨きがかかってきたボブさん。マンドリンはなんと!
’88 NO NUKES ONE LOVEいのちの祭り以来!の共演だと言うサンジャヤ)

http://www.youtube.com/watch?v=oy-nKMcl39U
(続いて19日に大阪で、これまた友人が営むおいしい蕎麦屋さん、そば切り蔦屋
あったライブです。ボブさんSLOW Turtle Tシャツのホクレア号来航祈念Tシャツ
てくれています!ボブさんたちと一緒にホクレアのクルー達を焼津に迎えた縁で、
地元の仲間たちがYAPONESIA FREEWAY
というFACEBOOKのコミュニティを立ち上げました。みなさんご参加ください!)

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【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』

少し前になりますが、大阪であった4・9緊急大阪集会にて京都大学原子炉実験所
の今中哲二先生の話を聞いてきました。
今中先生はチェルノブイリにも行かれ放射能測定を行っています。その研究を踏ま
え、今回もいち早く福島県の飯館村に入り、詳細な放射能測定を行ったそうです。
飯館村は原発から25km〜45kmにありますが、他の地域に比べて汚染の大きいホッ
トスポットとなっていました。それにもかかわらず、この講演時にはまだ飯館村は
避難地区にはなっておらず住民が住み続けていました。
そのため、その詳細な測定結果を踏まえ、村自ら、せめて妊婦と乳幼児の避難を村
の予算で行うと決議をする予定である、との報告もありました。
結果的に政府も避難地区と指定し、住民全員は避難せざるをえないことになりまし
たが、それまでにIAEAやいくつかの脱原発グループからの避難勧告を断り、高レベ
ルの汚染地域で住民は暮らさざるを得なかったことは、今後も問題が残るでしょう。
さて、そんな京大原子炉実験所の先生方は、いまマスコミに出る多くの御用学者や
御用知識人とは一線を画す、本当に信頼を置ける数少ない原子力の研究者であると
思います。
今中先生の同僚で、ご存知の方も多い小出裕章先生もその一人で、僕も何回かお話
を聞いたことがあります。
そんな小出先生を、上関原発予定地の近くの柳井市に呼んで講演会を行った、地元
山口で頑張る仲間たちから、その時のyou tube動画が届きました。
上関原発予定地田浦現地に駐在している友人のジャーナリストが編集したものです。
元々、今回の福島の事故が起きる前に企画していたものですが、今回の事故を受け
て非常に参考になる内容となっています。
ましてやフクシマがチェルノブイリと同じレベル7になってからは、この講演で報
告するチェルノブイリ事故の脅威がよりリアルに思えます。
少し長いですが、すごく分かりやすく話してくれていますので、ぜひ一度ご覧くだ
さい!
フクシマの事故以来、時々はテレビ等にも出演もしている小出先生ですが、その殆
どはyou tubeにその時々のインタビューがアップされています。
その多くを見ると、残念ながら政府や東電が結果後になって追認する事実の多くが、
既に小出先生が予測していた事態であったりと、本当に愕然とさせられます。
しかし、少なくとも根拠のない安心感や安全性、また、そう思いたい自分たちの今の
心理状態に惑わされるよりは、今、そしてこれからも先ずは”現実”に向き合うこと。
そして、そのなかから”真実”をしっかりと見つめていくことから、これからの未来へ
の”希望”をそこに見いだしていきたいと思います。
ぜひご覧ください!
NO NUKES ONE LOVE !
【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』

http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk
(参考)
なぜ警告を続けるのか 京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち

http://www.youtube.com/watch?v=DiNYWN5j07Y

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4・24(日)26(火):原発なしで暮らしたい100万人アクションin広島

 山口・上関の仲間たちからのメールの転載です!
個人名での賛同者も募集しています。もちろん僕も賛同人になりました。
みなさま、よろしくおねがいします!
NO NUKES ONE LOVE !
***********************************
原発なしで暮らしたい100万人アクションin広島まであと四日!
できたら残り四日思いつく限りに転載拡散しまくり大大大希望です
できる限り広めまくってください〜!
4月24日(日)26日(火)ヒロシマに集まれる人、賛同者登録してくれる人大募集!
広島と山口の仲間で企画したアクションです。
すべての垣根を越えて共通「原発なしで暮らしたい」の意識が大集合する日、
4月24、26はヒロシマへGO!
以下転載歓迎、拡散大々希望!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原発なしで暮らしたい100万人アクションinヒロシマ
http://nonukesaction.jugem.jp/
2011年3月11日、巨大な地震と津波が人々を襲いました。
現時点で確認できているだけでも、1万2000人を超える命が奪われ、数十万人が
被災しました。
そして、福島原発の冷却機能停止による放射能被害という最悪の事態が引き起こ
されました。
今このときも、空へ、大地へ、海へ、放射能をまき散らし続けています。
フクシマの警告を受けとめましょう。
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故の日から25周年を迎えます。
放射能に国境も県境もありません。
私たちはみんな、核の風下の人々・・・
子どもたち、妊婦の未来を守りたい。
次の巨大地震がいつ、どこに、くるのかは分かりません。
島根原発(島根県)、伊方原発(愛媛県)の運転をやめてください
浜岡原発(静岡県)など全国の原発の運転をやめてください。
上関原発(山口県)の建設計画を白紙撤回してください。
今こそ、再生可能エネルギー(自然エネルギー)へ政策転換させましょう。
1954年3月1日のビキニ環礁での水爆実験で漁船が被災。
杉並の主婦たちから始まった原水爆禁止の署名は国内で3000万人をこえました。
広島では100万人が署名しました。
現在山口県上関原子力発電所計画の中止署名も100万人まじか!現在95万人!
核兵器も原発もない世界を築いていくために、
被爆地ヒロシマから呼びかけます。
100万人のアクションを巻き起こしましょう。
”原発なしで暮らしたい”

**************************************************************************
★4月24日(日)日時:2011年4月24日(日曜日)
場所:ハノーバー庭園  (旧広島球場北側 広島市中区基町)
10:30〜 13:30 ノーニュークス・ライヴ&ノーニュークス・スピーチ
14:00〜15:30 メイン集会
15:30〜16:30 脱原発ピースウォーク&ピースマザーウォーク
歌:SAYAN、NO∞無、三宅洋平、enその他
スピーチ:大塚愛さん、豊永慶三郎さん、肥田俊太郎さんその他
★4月26日(火)チェルノブイリ25周年記念日
12:00  原爆ドーム前集合
13:00〜 経産省
      広島県庁
      広島市役所
16:00  中国電力本社前
      チェルノブイリ-ヒロシマ-フクシマ・キャンドルナイト
     (キャンドルナイト主催::上関原発止めようネットワーク)
18:30  終了
○団体名など無しで個人名での賛同者を募集します。
主催:原発なしで暮らしたい人々
連絡先:原発なしで暮らしたい人々事務局:
メール: nuclerfreelife@gmail.com
携帯:(080-5624-8747石岡・090-4740-4608久野・070-5052-6580藤井・
090-6834-9854原)
○このイベントでは義援金を集めます。集まった義援金は「東日本大震災「つな
がりぬくもりプロジェクト」等に寄付をさせて頂きます。
※「つながりぬくもりプロジェクト」とは?
多くの避難所では電気やガスのライフ ラインが断たれています。その復旧の見
通しが立たないなか、自然エネルギーを 活用した電気、お湯、お風呂を被災さ
れた方々にお届けするプロジェクトです。
http://www.isep.or.jp/tunagari-project.html
○「原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ」に賛同して
いただき参加者からの自主企画もどんどん行って下さい。
早速第一弾自主企画
★ピースマザーウォーク:(4/24 15:30よりハノーバー庭園にて同企画です)
小さなお子さんのいる人や主婦のみんなで風ぐるまを作り、一緒に歩きます。
連絡先goat_ben_dog_leo_cat_noel@ezweb.ne.jp
08019340866
★大きなプラカードや花を手に持ち楽器を鳴らし、歌を歌いながらの集いにした
いと思います。ぜひ多くの人の参加お待ちしています。
このような事態が起こってもなお原発推進していこうとしている政府や企業に対し
民衆の声を示さなければなりません
二度と同じ過ちを繰り返さないために
この日に賭ける思いは強いです、ぜひ多くの人達に集まって欲しいし、多くの人
に賛同者登録して欲しいし、多くの人に転載拡散して欲しいです
ヒロシマから日本全国へ
ヒロシマから世界へ
一人一人の思いを100万人の束にして伝えていきましょー
今がその時なのです!

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チーフ・ルッキングホースよりメッセージ

arvol01.jpg
皆様の声はここに届きました。私たちは皆様の祈りと思いと共に母なる地球を癒す
祈りの日に向けて歩みます。
日々できる限りのことをして、祈りと儀式を通じてこの大惨事が収束することに力
を注ぎます。
聖なるホワイト・バッファロー・パイプ19代目の守り人
チーフ・アーボル・ルッキングホース

Your voices are heard, we will carry your prayers and concerns
with us as we walk to a day of Prayer United to heal our Mother Earth. We
will do everything possible everyday as we do our prayers and ceremonies
that this catastrophy can be somehow mended!
Chief Arvol Looking Horse, 19th Generation Keeper of the Sacred White
Buffalo Calf Bundle
*チーフ・アーボル・ルッキングホースは、World Peace & Prayer Day(WPPD
せかいへいわといのりの日)の提唱者として、2004年夏至の日にわたしたちと共
に日本の富士山でWPPDの集いを開催しました。詳しくは
http://www.wppd2004.org/

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Ainu Art Project 結城幸司さんから世界の人々へのメッセージ

この美しい地球の兄弟たちよ
今私たちの住む日本が大変な危機に陥りました
自然の大きな力が
人々の命を奪った事は
自然の神々を崇拝するアイヌにとって
大変心苦しい事実であり
その怒りを静めるための祈りを言葉を日々繰り返しています
その中でもらったビジョンは
助け合いとともに人々の心から
気づきとともにはじまって行く大いなる優しさの時代
自らの私欲の有り方を考える時代であり
再生する自然とともに命の恵みに感謝する姿は想像できましたが
ひとつだけ心に不安を表すベールがあります
それは原子力発電の破壊によって生まれた
恐怖心の蔓延です
本来の命の輝きの上にその恐怖はばら撒かれ
空気の力、水の力、植物の力にも影響が出ています
本来あるべき姿で受け入れられその永遠なる力に感謝すべき
命の連鎖が恐怖のまなざしで見られ続けられることに
アイヌは心を痛めております
多くの人々も外に出ることさえ恐怖心を抱き
自然の変わり果てた姿に恐怖を抱き始め
心を破壊し始めております
しかもいまだその恐怖のエネルギーとなった原発は
この日本の各地で稼動しています
気づきとともにある人々はその勇気ある活動で
日本全国の原発を止めるべき活動に出ていますが
欲に駆られた時代を長く過ごしすぎた政府も人々も
その魔物を止めることを拒否しております
命を見つめる時代に入ってゆくビジョンの前に立ちふさがる
この魔物のベールを取り払うために
世界から兄弟たちの祈りや言葉が必要です
欲に駆られた現代の中で私たちアイヌは自然との共生を
第一に訴えて来ましたが人々は経済中心の中で聞く耳を持つ人々は
数えるほどでした。多くのアイヌはそれに耐え生き抜いてきました
人間力を問われる先の時代に私たちの声はきっと届いて行くと信じています
世界中の兄弟たちよ どうか 心の力を集め 言葉とし
私たちの国まで届けてください
アイヌアートプロジェクト代表 結城幸司
************************
Dear brothers and sisters of this beautiful planet,
Today the land that we live on, Japan,
is faced with a great calamity.
As people who worship the gods of nature,
we grieve that the huge forces of nature
have snatched away many people’s lives.
We are praying every day
to calm nature’s anger.
From the midst of those prayers,
we have received a vision
of a new era of great kindness
that begins with helping one another
and acquiring new awareness
an era to rethink our self-interest
We can envision a life of harmony with nature
and gratitude for the bounty of life
But there is just one shroud on our vision:
The spreading of fear sparked by
the disaster at the nuclear reactors
That fear is spread across the natural brilliance of life
asting its shadow on the air, the water, the plants.
We Ainu grieve when we see
that the great chain of life,
which humans should see and appreciate
in all its magnificence, is becoming a source of fear.
Many people are even afraid to go outside.
They have started to fear the changed face of nature
Their hearts are breaking.
Not only that, the same kind of nuclear power plants
that caused such fear
are operating all over Japan.
Knowing that, some brave people are joining the movement
to close all the nuclear power plants in Japan.
But the government and the people of Japan
who have lived a life of greed for too long
refuse to stop the nuclear monster
that is blocking our vision to enter a new era
where we must see life in a new way.
To remove this shroud of fear
and rid of this nuclear monster
We need the prayers of our brothers and sisters across the world.
In the midst of a modern world
steeped in the pursuit of greed,
we the Ainu have consistently called for humans
to live in harmony with the natural world.
But few have listened.
Still, the Ainu persevered.
We believe that the time is coming
when our humanity will be tested,
and at that time,
people will begin to hear our voices.
Brothers and sisters around the world,
raise your voices,
send your message to Japan.
Koji Yuki
Ainu Art Project

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デニス・バンクス、日本への祈り

〜福島原子力発電所の危機的状況の中で〜
アメリカ合衆国は現在の気違いじみた原子力産業の即時操業停止を、深刻に考えなけ
ればならない。原子力が我々の手に負えないものである事を認識すべきだ。
アメリカ合衆国は、現在カリフォルニア、ニューヨーク、ペンシルベニア、アメリカ
南西部ロス・アラモスなどにある原子力発電所及び関連施設を、即刻調査し閉鎖する
必要がある。
1978年のロンゲストウォーク以来、我々は様々な所を訪れて、原子力の悪をアメ
リカ世論に訴え続けて来た。デザート・タートル・ロック、グランド・キャニオンな
ど。グランド・キャニオンでは現在、ウラニウム採掘による地下水への放射能流出が
問題になっている。40年前我々は、アメリカ最大のウラニウム採掘場、ニューメキ
シコ州グランツにある ジャック・パイル鉱山で、採掘に反対して大きな抗議行動を行
なった。そして45年、50年経た現在、警告して来た事が起こってしまった。
日本の福島原子力発電所の危機的状況だ。
我々は危険を予測する科学者のつもりはないが、ともかくも現在それが起こっている。
アメリカはじめ世界中の国の政府、首脳が、母なる地球を管理するのは不可能な事だ
と認識するのは、一体いつになるのか。母なる地球からウラニウムのような鉱物を採
掘して、我々の理解を超える産業を発展させようなど、無理な事なのだ。未来はある。
しかしもちろん、今までとは全く違った新しい視点で、我々の暮らしを創り出さなけ
ればならない。どのように母なる地球を培い、どう培われていくか。それが始まった
としても、真の実現のためにはかなりの時間がかかるだろう。現在のアメリカ社会は、
「不動産」と「お金」でがんじがらめになっているからだ。我々の地球を母なる地球
として認識しよう。母なる地球は、我々に食べ物を与えてくれる。新しい次世代にと
って、食べ物の自給自足は、とても大切な課題となる。巨大な企業に食料供給の管理
を任せるのは、とても危険だ。巨大な食料産業は、種の管理を進めている。我々が現
在反対している問題に、遺伝子組み換えのワイルド・ライスがある。ミネソタ大学で
は、ワイルド・ライスのDNAを取り出そうと試みている。本物のトウモロコシのた
めにも闘っている。工場で技術者によって作られたトウモロコシは、食料とはなるが
種にはならない。植物を育てるためには、毎年別に種を買わなければならない。自然
に生息するワイルド・ライスとは少し異なる。未来を担う技術者も、そして新しい時
代を生きるインディアンも、何が人類にとって正当な事か、何が七世代後の子供達に
とって大切な事かを考えなければならない。今日、明日の事だけでなく、我々は常に
150年先を見越して、今を決定しなければならない。多くの人がその様になれば、
それ自体が希望となり、素晴らしい未来が開けるだろう。
デニス・バンクス、日本への祈り 石川史江訳
*************************************
*現在、デニス・バンクス氏はThe Longest Walk 3でアメリカ大陸横断の行進を行
っています。
詳しくはこれに参加する山田俊尚くんの7 Generations Walk blogをご覧ください!
http://blog.7gwalk.org/

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おお、死の時代〜だけど おれ達の時代! だから

おお チェルノブイリ
*チェルノブイリ 苦いよもぎ 原子力発電
チェルノブイリ 苦いよもぎ 原子力発電
ウクライナの空 ウクライナの空
熱い風が 吹きのぼる
熱い風が 吹きのぼる
死の灰が 死の雨が
降り注ぎ めぐり広がるおれ達の
降り注ぎ めぐり広がるおれ達の
故郷の空 故郷の空
母なる大気の中に
母なる大気の中に
約束された死の呼び声
逃げ場のない人々は恐れおののき
牧場の牛 草喰う上に
マーケットに並ぶミルクに
黄金に実る小麦畑に
清流を行く魚の背骨に
死の影が しのびよる
おお 死の時代
おれ達の時代
国家のお偉方はまっさきに
安全食に心がけ
国民不安に落とさぬように
NHKニュースはさりげなく
我が国の危険ゼロ% 我が国の危険ゼロ%
広大なユーラシアの大地 家もなく
羊の群れと共にさまよい歩く
何も聞かされず 何も知らない
なすすべもなく 電気も使わない
遊牧の民よ
その信仰の道の上
その果てしない空の下
おお 死の時代 おれ達の時代
おお 死の時代 おれ達の時代
*(繰り返し)
母なる大地の上に
母なる大地の上に
深まりゆく秋よ
日々 色どりを変えてゆく
赤石の峰に 吹く風寒く
里は冬仕度 収穫の時
熊は ガサガサ餌を漁る
小枝を踏み散らしながら
森をさまよい歩く
谷間に響く 鹿の鳴き声
谷間に響く 鹿の鳴き声
誇り高い鹿たちの愛のままに
森と共に流れゆく
時には 地主に追い立てられて
時には 罠にはまりながら
時には 鉄砲に怯えながら
時には ダムに道を奪われ
誇り高い鹿たちの愛のままに
森と共に流れゆく
チェルノブイリよ
お前の死の灰は
誇り高い鹿たちの魂を
殺せるとでも 思っているのか
何たる うぬぼれよ
殺すことも 守ることも
お前にゃ出来ない
おお 死の時代 だけど おれ達の時代 だから
おお 死の時代 だけど おれ達の時代
*(繰り返し)
母なる乳房の上に
母なる乳房の上に
ミルクを飲むな 野菜を食うな
水を飲むな 空気を吸うな
数万の民は これからどこへ
子供抱え 行き場もない
数億の民は これからどこへ
偉大なる国家の名の下に
死の国へと向かう
母なる乳房に注がれる 死の雨
生まれ来るおれ達の子供らよ
この雨の中を歩くことしか出来ないんだ
この雨の中を歩くことしか出来ないんだ 
おお 死の時代 だけど
おれ達の時代 だから
兄弟よ 仲間たちよ
支度はいいか 準備はいいか
誇り高いお前の魂を
大空に捧げる時が来た
おれ達の生まれのままに
おれ達の生まれを超えて
おれ達の愛のままに
おれ達のいのちのままに
おれ達の自由のままに
谷間に響く 鹿の鳴き声
谷間に響く 鹿の鳴き声
誇り高い鹿たちの愛のままに
森と共に流れゆく
森の道 深く
森の道 深く
おお 死の時代 だけど おれ達の時代 だから
おお 死の時代 だけど おれ達の時代
     詩・曲 内田ボブ
1988年にリリースされた「おおチェルノブイリ」を内田ボブが歌っていた頃、
私はどこにいただろう? 
チェルノブイリのことを深く考えることもなく、バリ島で映画を撮っていて、内
田ボブという名前すら知らなかった。20年の時を経て、私はようやく「内田ボ
ブ」に出会った。
イラクーハンフォード(アメリカの核兵器工場)-ヒロシマ・ナガサキーボスニ
アと劣化ウラン弾や放射性物質で汚染された地帯を旅したその果てに私は六ヶ所
村に行きついた。地球の表面をめぐる長い道のりの後で、私たちが生きるヤポネ
シアの根っこを掘り下げる映画を撮ることになった。
ドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」はこの国の原子力発電が吐き出
す核廃棄物の行方と私たち自身の暮らしを描いている。
この映画の上映を通して、私は長年同じ問題に取り組んできた人々と出会うよう
になった。ボブさんの音楽と出会ったのは山口県の祝島だった。瀬戸内海をシー
カヤックで横断してきた男達を通じて初めて、私はその歌声を聴いた。
「ヤポネシアフリーウエイ」は海に生きる生き物達と一体化するような気持ちに
させてくれるアルバムだった。そして今回の「いのちの道の上」が同じシーカヤ
ックをあやつるハルさんから手元に届いた。
ボブさんが「おおチェルノブイリ」で歌っている歌詞を私たちは20年前より、
もっと現実感を持って聞くことができる。その歌声の明るさ、確かさ、豊かなイ
メージの喚起力。「おお、死の時代 おれたちの時代 その果てしない空の下 
死の灰が降り注ぎ、めぐり広がる、おれたちのふるさとの空 母なる大地の上に
・・」
2008年、この歌が再び装いを新たに世に出る意味を考える。これまでの社会
のメインストリームから遥か離れた自然の中で生きてきた音楽家のメッセージが
私たちに問いかけるものは何だろう? 
これまでのメインストリームが後生大事に掲げてきた価値観への根本的な問いか
けがようやく普通の人々にも届いてきたということではないだろうか?
内田ボブがこの世界を歌う、その目線ははるかに時代の先を行っている。
「死の時代だけど、おれたちの時代だから、兄弟たちよ、仲間たちよ、したくは
いいか、準備はいいか、誇り高いお前の魂を大空にささげるときがきた、おれた
ちの生まれのままに おれたちの生まれを越えて、おれたちの愛 おれたちの命
のままに、おれたちの自由のままに、」
ここに歌われているのは単なる反核のメッセージではない。もうひとつの価値を
生きる実践から生まれてきた言葉であり、次のまた次の時代にまで届くメッセー
ジなのだ。
原発や社会のありかたをテーマにしながら、こんなにも純粋で洗練された音楽を
私は知らない。20年後の今、めぐり合えた幸せを感じながらこのアルバムを聞
いた。しかもボブさんの声は20年前と変わらず若々しくチャーミングなのだ!!
次々と、普通の人々が自分たち自身のこれまでの生き方に疑問を感じ始め、もっ
と自然とつながりたいと望み始めた。そんな「おれたちの時代」にボブさんの音
楽を「解き放て」ば、後続の若い人々が、どんなに力づけられるだろう。
「死の時代」を「愛の時代」や「いのちの時代」に変えるのは私たちのこれから
の仕事になるのだから。
ボブさんの歌声からいのちの息吹が吹き渡ってくる。
映画「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」
映像作家 鎌仲ひとみ
内田ボブCD「いのちの道の上」ライナーノーツより
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3月11日に起きた、想像をはるかに超えた大地震、そしていまも続く未曾有の原発
大震災以来、忌野清志郎さんのタイマーズの当時、発売や放送が禁止となったアル
バム「COVERS」の反原発替え歌のサマータイム・ブルースや反核のLOVE ME
TENDERが再び話題となっています。
http://www.youtube.com/watch?v=aJdMa1VI0do&playnext=1&list=PLB849379A730A678F

その同じ頃の1988年、脱原発、脱核の時代をテーマに掲げた「NO NUKES ONE
LOVEいのちの祭り」という約8000人が集まった野外ギャザリングが八ヶ岳の麓で
ありました。当時20代のぼくは、これに参加して人生が変わったと言っても過言
ではありません。このときに流石にタイマーズは来ませんでしたが、このタイマー
ズのレコーディングに参加した元村八分の山口富士夫さんや上々颱風、喜多郎、
喜納昌吉さんたちのコンサートが連日のようにありました。このなかでカルメン・
マキがこの清志郎のサマータイム・ブルースを歌って大いに盛り上がりました。
そして野外ステージで広瀬隆さんのトークも行われ、みな真剣に聞いていました。
この直前に司会をしていたポンさん(山田塊也)が、「たったいま入ったニュース
によると、九州の玄海原発で事故が起き原子炉がメルトダウンを起こした!そこか
ら出た放射能の雲が数時間後にここまでやってくる!」というジョークを言って、
みな真っ青になりました。その時、何人かの子どもたちが泣き出して、後でポンさ
んがあやまっていたことも思い出します。
この時はジョークで済んだのですが、、、。
でも最終日の8月8日8時8分8秒に全員で祈りを捧げ、アメリカン・インディアン・
ムーブメントの指導者のデニス・バンクスやインディアンの映画俳優でもおなじみ
のフロイド・ウェスターマン、ホピの予言のメッセンジャー、トーマス・バンヤッ
ケさんたちも駆けつけて母なる大地のメッセージを伝え、共に核のない未来に向け
て祈ってくれました。
こんな商業的ではない草の根の地球家族のお祭りを言い出して、ナミさん(南正人)
たちと中心となって開催したその一人が、ミュージシャンでもあり、知る人ぞ知る
内田ボブさんです。
ボブさんもこの時に「おお チェルノブイリ」という歌を歌いましたが、当時この歌
を日本各地の原発現地、六ヶ所村などを歌い巡り、人々を勇気づけたと聞きます。
この歌は、ボブさんが今も住む長野県の大鹿村に入った、丁度その日に起きたチェ
ルノブイリ原発事故について歌ったものです。
この事故から20年となる2006年の4月26日に、東京でNO NUKES ONE LOVEコン
サートを一緒に開催しました。その少し前に東京アースデーのメインステージのト
リでもこの歌を歌いました。丁度、六ヶ所村の核燃料再処理工場でアクティブ試験
が行われる予定の頃でした。その後、祝島にも訪れ、ハワイから来たホクレア号に
も「ヤポネシア フリーウエイ」という太平洋の非核・非戦を願ってつくったCDを
贈り、そして2008年に「おお チェルノブイリ」を再録音したCD「いのちの道の上」
を、六ヶ所村や上関、各地の原発現地でがんばる人たちへの応援歌として作りました。
この度の大震災と、そして、いままで恐れてはいたけれど、でも決して現実になっ
て欲しくない、こんな原発大事故が現実となった今、あらためてこの歌を聴いて、
心に深く響くものがあります。
それでCDに付属で付けたDVDのアースデイ東京クロージングライブより、「おお
チェルノブイリ」を抜粋して動画にしました。
いま!一人でも多くの人に聴いていただきたいと思っています。
ALL OUR RELATIONS !
ハル・スロータートル 拝
*YAPONESIA FREEWAYというレーベルを内田ボブさんたちと作り、CD制作と
ともに、ぼくらの住む日本列島ヤポネシア、太平洋、アジア、母なる地球の、非核
・非戦・平和を願い活動をはじめました。そのCD「いのちの道の上」に収録され
ている「おお チェルノブイリ」の歌は、いま!だからこそ、たくさんの人の心に響
く歌であると思います。
(CD「いのちの道の上」付録DVD) 2006年4月23日アースデイ東京クロー
ジングライブより、以下、内田ボブ「おお チェルノブイリ」を抜粋した動画です。
このために駆けつけたメンバーには、NO NUKES ONE LOVE 88いのちの祭りにも
出演したチナキャッツのオハルさん、ハッツァン、東京ワーロックスのケンちゃん、
いまも大間や上関にも駆けつける吉田ケンゴ、原発、戦争にNO!を叫び続ける天空
オーケストラのレインボウ・チーフ岡野弘幹、飛び入りで同じく天空オーケストラの
一員で、祝島、上関にも飛んでいくノブトウマサザネの、夢のヤポネシアン・トライ
ブ・バンドです。
20分を超える長い曲ですが、どうぞ!お聴きください。
”おお、死の時代~だけど 俺たちの時代!だから”

http://www.youtube.com/watch?v=vJ1a9bSnGfM
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・・・ぼくらはまっしぐらに各自の内面深く降りてゆこう。
ゲームの内にただ空回りしてゆくだけの愚かな状態は、ぼくらの誰からも消え去
ってしまうだろう。人類は生き残るべき道を、ひとりひとりの自己は無限の自己
への道を見いだすだろう。部族社会は、まさに夜明けの太陽のごとく、全地上に
あまねく光を投げかける。国家社会の下に息絶え絶えに生活している他の人類に
対し、幾度も幾度もぼくらの内面の呼吸を、大地の呼吸、魂の呼吸を取り戻させ
るべく。「大地に帰れ!」と、そして「自らの内に大地の呼吸を取り戻せ!」と。
「部族宣言」(抜粋)ナーガ(長沢哲夫)
『部族』新聞第一号(1967年12月発行) より
日本にも、かつて『部族」という生き方を選択した若者たちがいた。
イベントだけではない、生き方として日々「アースデイ」を生きてきた。
そんな生き方から、オーガニックフード、ディープエコロジー、脱原発や反核、
平和へのムーブメントに今も影響を与え続けている。
チェルノブイリ原発事故から20年が来る2006年4月23日アースデイ東京。
そんなアースデイの源流でもある「部族」の、ゲイリー・スナイダーの盟友にし
て20世紀の生き証人である詩人ナナオ サカキ、ナーガこと長沢哲夫、百姓シ
ンガー内田ボブ・・・、
このチェルノブイリから20年目の地球の日に集まった20才前後の若者たちに
スピリットをつなぐべく、ヤポネシア部族長老会議がステージの上で行われた。
詩と歌と、そして 大いなる祈りと共に! 

NO NUKES ONE LOVE !